高校時代の東進の活用例紹介 ~菊地~ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2025年 4月 10日 高校時代の東進の活用例紹介 ~菊地~

みなさん!こんにちは!

東進ハイスクール鶴見校担任助手の菊地です!

 

久しぶりのブログ投稿になります!

みなさんは恐らく、先週で始業式や入学式が行われ、今は正式に進級を実感している時期かなと思います!

(自分も気づけば今年で大学4年生です、恐ろしい、)

 

本日ですが、自分の「東進の活用の仕方」について経験を基にお話しさせていただきたいと思います!

皆さん4月や5月は学校行事や部活の大会、定期テストなどこれから盛沢山予定があると思います。

その中で受験勉強も押し寄せてくるので、「4月からの学習習慣どうしよう」「時間をどう確保しよう」など迷っている方は是非参考にして、取り入れられそうな部分は取り入れてみてください!

 

【菊地の東進活用例】

①部活動の合間や隙間に30分でも良いので活用する

2つの具体的例を紹介しますが

・土日の部活が14時から19時まである時

開館の10時~13時まで東進に登校して学習

部活後の19時~閉館21時45分まで学習

 

・大会で帰りが21時になるとき

閉館までの約30分間校舎に来て、映像授業の復習や単語の学習をする

 

このようにスキマ時間を活用して1日に何回も校舎に登校する形で部活動や学校行事とバランスをとっていました

「1日の学習時間をゼロにしない」 

これを心がけると暇な時間の意識や使い方が変わってきます!

 

➁場所や時間で学習科目や内容を固定する

自分は

学校→今日受ける授業の予習、前日の授業の復習

受講席→映像受授業受講、高速基礎マスター(主に英単語)

音読室→期間ごとに決めている長文の音読

自習室→計算演習中心(理系科目)

朝の通学時間→英単語等知識の暗記系

学校の時間→復習・予習系

東進→授業受講や計算演習

家→授業の復習+朝覚えた知識の再確認

等全て模試などを分析したうえで内容を「ルーティーン化」していました!

その場その場でモチベーションなどにさゆうされてしまう人はおすすめです!

 

以上自分が一番印象に残っている東進の活用法を紹介しましたが、そのほかにも東進は映像授業なので

①繰り返し何度も同じ受講を視聴して、基礎を納得いくまで固める

➁自分の努力次第でいくらでも学校の先取り学習が出来る

等メリットがあるので、ゴールデンウィークや夏休みに向けて変えれる部分は少しずつ変えていきましょう!

 

 

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