2022年 12月 17日 新高3のみなさんへ~宮川~
こんにちは!鶴見校担任助手3年の宮川です!
ちょいちょい冬休みに入った方もいる時期ではないでしょうか。
年末も近くなり、部活が忙しくなったり(大掃除とか)家もバタバタし始めるかもしれません。
やること整理していきましょう!
さて、本日は現高校2年生の皆さん向けのお話しです!
東進ハイスクールでは現高校2年生は「新高校3年生」として高校3年生としてのカリキュラムを始めています。
東進生のみなさん!高校3年生として十分な勉強量・質は詰めていますか!?
ギクッとした方は今日から切り替えてください、今日です!
いつかどこかできっかけが生まれるのを待っていては、あっという間に本番になってしまいますよ!
そして東進に通っていない皆さん!
大学受験勉強は始められていますか?
「春からやろうと思ってる!」
「部活引退した夏から本格的にやろうかな!」
と考えているそこのあなた!👉
それで受かりますか、、、!?
と、いきなり言われても「はて?」と疑問しか生まれないと思うので、ちゃんと説明します。
①現役生は浪人生との戦いだ!
皆さん、普段高校に通っていると気づきにくいかもしれませんが、現役生の本当の相手は浪人生です。
彼らは1年間受験を経験している上に、学校のカリキュラムも早期に一通り終わって鬼のように演習を重ねているんです。
はっきり申し上げます。普通に学校の勉強だけしていてもほとんどの高校生はかないっこないです。
学校の勉強はもちろんこと、先取りで勉強する必要があるんです。
ではみなさん、範囲の先取りはできていますか?
②過去問はいつから始めるべき?
これにパッと答えられる高校生はほとんどいないでしょう。
何となく、秋?冬?と感じている方が多いのではないでしょうか。
ちょっとまったああああああ!!!!
例えば11月に第一志望校の過去問を解いたとしましょう。
そしてそこで初めて英語の自由英作文が頻出だと分かった。さて、2か月で十分な対策ができますか?
勿論、基礎を固めきるのは大事です。しかし基礎ってやってもやっても固まり切りにくいものなんです。
だからこそ、基礎固め⇒過去問・対策といったシフトをどこかで切り替えられることが大事です。
③何から手をつければよいのかわからない、、、
正直、これに悩んでいる方がほとんどなのではないでしょうか?
そりゃそうです。こんなこと書いている僕も最初は「何すればいいんだか、、」と途方に暮れていました。
宮川少年、高校1年生の秋のことです。
そこで塾に行って何をすればいいかアドバイスを聞こう!と何気なく問い合わせたのが東進でした。
結果として当時、僕の担当だった担任助手が丁寧に見てくれて、第一志望校に合格出来ました。
悩んでいる方!是非、気軽に問い合わせてくださいね!
「受験こと全然わからないし、そんな状態でも行っていいのかな?」
「本当に相談、体験だけでも行っていいのかな?」
全然大丈夫です!気軽に相談してくださいね!
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