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ブログ 2024年09月の記事一覧

2024年 9月 16日 全国統一高校生テストの特長!~石川~

こんにちは!担任助手の石川です!

まだまだ暑いので水分補給しっかりとってくださいね。

 

さて今回は11月4日(月)に行われる全国統一高校生テストの特長について話したいと思います!

全国統一高校生テストの特長を3つ紹介します

 

① 大学入学共通テストと同じ出題形式・レベルの模試

今年度から始まる新課程共通テストのカギである「探究型」「情報Ⅰ」に対応しています!

 

② 単元ジャンル別に徹底診断

単元別に記載されている成績表によって苦手な単元が一目瞭然!効率よく学習計画を立てられます。

 

③ 試験実施から中5日で成績表を超スピード返却

スピード返却のため、解いた時の記憶が鮮明なまま復習に活かすことが出来ます!

さらに返却の際には受験を経験した東進のスタッフとともにあなたの強みと課題を見つけていく帳票返却面談を実施します!

 

全国統一高校生テストの申し込みは下のバナーをクリック♪

 

 

2024年 9月 13日 東進模試は最短で成績を伸ばせる?!~井上~

こんにちは!担任助手の井上です。

学校で文化祭が行われているところも多いのではないでしょうか!

文化祭は一番好きな行事でした、、、(笑)皆さん全力で楽しんでください!!

 

今日お話しすることは

模試を受けるメリットって… です!

 

突然ですが、模試を受けるメリットと聞いて、何を思い浮かべますか?

受けるの面倒くさいな。や別に受験生じゃないし受ける必要ないや。と思う方が多いと思います。

 

しかし!模試を早くから受けておくことは良いことです!

東進模試では

See→学力を測る

Plan→学力を伸ばす方法を知る

Do→学力を実際に伸ばす

この3つをサイクルとして回すことができます!

模試は学力を測るものだと思われがちですが、使い方を工夫すれば成績を伸ばすこともできます!

 

帳票返却は実施日から中5日、新課程共通テスト対応、帳票返却面談では苦手を分析するお手伝いを

実際に東進に通っていた担任助手の先生と行うことができます。

↓帳票の分析ツール

 

模試で苦手分野を分析し、苦手を効率よく克服することで、

最短での得点アップに繋がります!

 

つまり…

東進の模試では学力を伸ばすことができるんです!!

 

思うように成績が伸びない、来年受験生だけど何から始めればいいか分からない、という!高校生は

是非!東進の模試を受けてみてください!

 

私のおススメは部活を一生懸命やっている高1.2生です。

夏に部活を頑張ったからこそ!次の学年に上がる前に

自分の苦手分野を分析し、苦手を克服、

定期テスト、模試での成績アップに繋げましょう!

 

今回の全国統一高校生テストは1科目から受験可能です!

無料模試なので、是非ご参加ください!

皆様のお申込お待ちしています!

1日体験も是非!

 

 

 

 

 

 

 

2024年 9月 12日 朝登校の重要性!! ~吉川~

こんにちは!担任助手の吉川です。

いよいよ学校も始まり、夏休みとは違ってなかなか勉強時間が取れなくなってきていると思います、、、

だからこそ9月以降は時間の使い方を今まで以上に意識していきましょう!!!

 

今日はその中でも、朝登校の重要性についてお話ししていきたいと思います。

 

まず、朝登校の一番のメリットは学習時間を確保出来るところです。

 

もちろん開館前から勉強を始めていることがベストですが、

朝起きた後になかなか勉強のやる気が出なくても、朝登校をすることで確実に

10時から勉強を開始することが出来ます。

 

私は朝が本当に苦手だったのですが、「まずは東進の開館時間に間に合うようにしよう」と思い

頑張っていたおかげで段々と起床時間が早くなり、勉強時間を最大限確保できるようになりました!

 

また、入試本番はから始まっています。

「朝だから頭が働かない」なんてことにならないためにも、

朝から頭をフル回転させられるように今のうちから練習していきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

2024年 9月 11日 【高1,2部活生必見】受験勉強と部活の両立の仕方 〜菊地〜

 

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール鶴見校担任助手、菊地です!

 

夏休みが明け、今までに比べて学校の授業や部活動、定期テスト勉強など忙しさを感じる時期だと思います!

(自分も長い夏休みが終わり、大学の後期の授業が今週から始まるのでワクワクもありつつ少しヒヤヒヤしています💦)

 

その中で、今回はその中でも

「部活と勉強が中々両立できない…」

と悩んでいる高1,2生向けに自分の経験と絡めて、両立の仕方をご紹介していきたいと思います!

 

少し私の話になってしまいますが、自分は東進ハイスクールに中学卒業後すぐに入学しました!(高校受験で得た高いモチベーションを維持したい気持ちと、母親の一押しで入学を決意したのを今でも覚えています笑)

大学受験まで約1000日間ある中での入学となりましたが、僕はこの1000日の中で校舎に行かなかった日は、体調不良やコロナ期間を除き10日くらいでした!

 

なぜ高校1年生の頃から、週6日ある部活を行いながら、毎日校舎に通って受験まで頑張り続けることができたのかを、ポイントを2点絞って話していきたいと思います!

 

 

〜部活動と学習の両立のポイント〜

Point①「負けたくないと思うライバルが一番近くにいた」

自分には、中学(部長-副部長の関係)が同じで、一緒に同じ高校を受験し、高校でも同じ部活に入部した友達がいました。

その友達は、部活面でもそうですし学力面でも自分より能力が高く『憧れ』と『負けたくないという気持ち』が常にありました。

その友達が自分と同じ時期に東進ハイスクールに入学し、自分よりも頑張っている姿を見て「量だけは負けない」という気持ち1つで受験最後まで頑張り抜くことができました。

特に東進ハイスクールでは

『日々の学習量が数値化されて、ライバルと常に競い合える掲示・機会』

があるので、日々その友達をライバルだと思って常に努力し続けることができていました。

部活動に入っている皆さんだからこそ

『この人・チームには負けたくない』『〇〇さんに憧れるな』

という感情を持つ機会は多いのではないかと思います。

だからこそ、勉強面でも負けたくない人・一緒に頑張りたい人を見つけて頑張るのはものすごく大事だと思います!

中々見つからない人も、先ほど記述したように東進では

①学力や志望校が近い人が集まる週一回の機会

②努力量を数値化したランキング

など、きっかけとなる場がたくさんあるので、是非大学受験を通して見つけてみるのはおすすめです!

(ちなみにその友達とは、今でも一緒に頑張った経験を話すことも多いですし、受験直近の辛い時期もお互いに励ましあっていました!)

 

 

Point②「ルーティーンを作り”当たり前”にする」

東進ハイスクールでは

『映像授業で、自分の好きな時に好きな時間学習できる』  

という点があります。

自分はこれを早いうちから「部活動が忙しい自分にも有利」と捉えて活用できていました!

 

いきなり皆さんに問いますが

「受験勉強においての”普通”とは何でしょう??」

 

これを周りの高校生に聞いてみると

『部活が忙しくても毎日校舎に来て頑張ること』という人もいれば、『部活忙しいし、週に2日くらい校舎に行って頑張れば良い』という人など様々います。

このように様々な意見が出るのは当然で、受験勉強においての”普通”は自分で決めるものです。

なので、高校1年生の時から「普通」の定義・天井をあげることが大事です

(周りがどうであっても、自分にとって合格可能性が1%でも上がる方を選択してください!)

 

なので、このように普通のレベルが高いと

「校舎に毎日行くことが当たり前」

などと周りよりも高い意識のもと受験まで走り抜くことができます!

なので、まず最初の段階では日々の生活ルーティーンを固定化して徐々に普通のレベルを上げることが大事だと思います!

(何時に〇〇をやる、など大まかなルーティーンもいいので少しずつ自分の当たり前のレベルを上げましょう)

 

 

 

以上、自分の経験をかなり盛り込んでしまいましたが、両立のポイントはかなり身の回りの些細なところに隠れている場合が多いので、2つのポイントを参考にしながら是非、色々なことにチェレンジしてみてください!

校舎でもこのようなきっかけを常に設けているので、一緒にチャレンジしていきましょう!いつでも相談受け付けております!

 

 

2024年 9月 10日 学校との両立の仕方!!受験生ver~小出徹平~

こんにちは!担任助手の小出です

いよいよ学校も本格的に始まってきた中で、ここからの大きな課題となってくるのが

受験勉強と学校の両立だと思います。。

夏休み期間では当たり前に取れていた学習時間が学校が始まり思うように取れなくなってきて、でも!やらなければいけないことは大量にあってといった感じでどう時間を使えばいいんだろうといった悩みも生まれている人もいると思います。

そこでこの時期からおすすめする時間の活用の仕方を一つ紹介します。

ポイントは事前に演習!東進で復習、インプットです!!

どういう意味?となったところで解説すると

例えば9月から始まった志望校別単元ジャンル演習を例にあげると平日の目標演習数を校舎にいる時間のみで行おうとすると復習インプットまで手につかずただ演習を解くだけのあまり意味のない負のサイクルに陥りがちになります。

しかし、学校で4,5演習などをしていくだけでその日に解いた範囲のインプットや復習する時間が取れたりします。

ただこれはあくまで一例になります。

大事なのは自分だけのルーティンを見つけることです。

一日単位、さらには一週間単位で学習のルーティンを立てることが一番いい時間の使い方、そして学校との両立に繋がってきます。

本島に自分が考えたルーティンは時間を無駄にしていないか、まだ学習に充てられる時間はあるんじゃないかなどをよく考えたうえで

自分だけの完璧な学習習慣を見つけてこの難しい時期を乗り越えましょう!!