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2024年 12月 7日 大学受験合格のカギ!勝利の方程式~井上~
こんにちは!担任助手の井上です。
定期テストがおわった高校生も多いのではないでしょうか?
冬休みに向け、体調管理を徹底しましょう!
突然ですが、今日は東進の最大の武器である、
勝利の方程式
についてお話しします!
勝利の方程式と聞いて、内容が分かる人は少ないと思います、、、
東進の勝利の方程式とは、第一志望に合格するために、いつ、何を、どのように勉強すればいいかを、逆算して立てる勉強計画の事です!
勝利の方程式には
学年ごとに分かれていますが、今回は高3生、高2生をご紹介します!
①高3生
受験生となった高3生は主に夏までに基礎固めをし、7月から過去問演習を始めます!
東進には共通テスト過去問が10年分あり、自分の受験科目を解いていきます。
9月からは志望校別単元ジャンル演習、11月からは第一志望校対策演を行います
先に基礎をある程度固めておくことでインプットをし、9月からの演習でアウトプットを行う
という計画があります!
周りの受験生よりも早く過去問演習を進めることが特徴的です!
②高2生
高2生は受験生への準備期間です。
7月末までに高2生の内容の授業を終わらせておくことで、
8月からの個人別定石問題演習を最大限活用することができます。
また、8月に行われる8月共通テスト本番レベル模試を区切りに、3年生に向けての勉強を開始します!
どちらの学年にも共通することは
新学年が12月から始まることです!
東進では12/1から学年が上がります!3月ではなく、12月から始まることで、
1/18.19にある、共通テスト同日体験模試に向けて勉強することができるからです!
(同日体験模試:受験生と同じ日に、共通テストの同じ問題を解く模試の事)
これにより、早期課題発見が可能になり、成績アップが狙えます!!
どうでしたか?東進はこの勝利の方程式を基盤とし、生徒の人数分の勉強方法があります!
君に合った勉強方法を東進で見つけて見ませんか?
冬期特別招待講習も受付中です!!
2024年 12月 6日 12月私は何を学習していたのか~島峯~
こんにちは!東洋大学1年の島峯です!!
12月がついに始まってしまいましたね。
今回は受験生向けにお話ししたいと思います。
12月になると受験生の皆さんは大学共通テストまであと一か月に差し迫ってきて、ふつふつと緊張が身に沁みだしてきた時期なのではないでしょうか?
私は私立文系志望で、英語、現代文、古文、世界史で受験をしていました。
私はどの教科も得意ではなく、全てしっかり対策していかないといけない人でした。
勉強はしっかりしているものの学習の要領が悪く、上手く成績に結びついていかなかったのが受験期の状態でした。
この時期は無駄に焦らず学習する事を心掛けていました。
毎日継続してきたものをやり続ける事、過去問を解いて分析する事、東進でやっている単元ジャンル演習とひたすら向き合い、自分の苦手を克服しようと頑張っていました。
私のおすすめは、過去問の分析です。
各大学によって癖があります。それを分析し自分はこの解き方があう、この時間配分で解こう、
などとにかく実践を積みました。
大学がどのような力をこのテストで求めているのかを常に考えながら過去問を解いていました。
今辛いことが沢山あると思います。
少しぐらい逃げてもいいかな?と思ってしまうことがあると思います。
ですが、この時期に頑張り切り学習することが大きく受験の勝敗を分けてきます。
今確実に日々の学習をやり、成長のために少しでも前に進めるように私も応援しています。
2024年 12月 5日 どうして私が東進鶴見校に入学したのか?~近藤~
こんにちは!担任助手2年の近藤です!
本日はタイトルの通りどうして私が東進ハイスクールに通う事にしたのか?をお話ししていきます!
ほかの担任助手の方々も同じテーマで書いているので是非色んな人のブログ読んでみてください!
私は高校2年生の時に行われた同日体験受験で初めて東進ハイスクールに行きました。
学校で受けなさいと言われたから受けたというなんとも受け身な理由ですけれども、、、
そこで受ける前に受験前説明会に出席して渡辺勝彦先生が「高校2年生の3月までに主要科目の基礎身に付けとかないとやばいぞ!」と話している動画を見せられました。
その時はなんで?って思っていましたが、今では「本当にその通りだったな~頑張っとけばよかったな~」と後悔しています。
まあその話は他のブログでもお話ししているのでよかったら読んでみてください!
同日体験受験の成績が返ってきて校舎で帳票返却面談を行ってもらったのですが、もう点数が低すぎて「自分ってこんなに勉強できないんだ」とびっくりしました。
実は、それまでは学校のテスト勉強以外やったことなくて、模試も学校で受けるベネッセしか受けたことが無く点数が高く出ていたので油断していました、、、
大学受験の事もろくに調べていなくて学校の勉強してれば受かるでしょという浅はかな考えだったので現実を突きつけられた気分でした。
そこでまず高速マスターで英単語に触れる機会を増やしてみよう!英語の点数を伸ばすための受講ではなく、苦手意識が無くなるような受講をまず受けてみよう!と当時の担任助手の方が言ってくださって招待講習を受けることにしました。
もうやらなきゃって焦りの気持ちがすごかったし、無料だったので親に相談せずにその場でやります!と言ってしまいました。笑
家の最寄りが鶴見駅だったので鶴見校にしたのですが、高校の友達はほとんど高校の最寄りにある他の校舎に通っていました。
確かに、高校の最寄りだとついでに寄って頑張ろうという気持ちになると思いますが、私は鶴見校にしてよかったなと今でも思っています!
鶴見校は他の校舎に比べると生徒の数が少ない方かな?と感じるので、その分担任助手の方が親身になって話を聞いてくれたり、以前自分の話した話を覚えててくれたりして嬉しかった記憶が沢山あります。
また、校舎でのランキングに載ったり、受講後の確認テストや高速マスターでの点数が良かったりすると帰りに「そういえば!」って褒めてくれることも沢山あって、褒められるたびにもっと頑張ろう!って気持ちになっていました。
高校の最寄りにある校舎の話も友達から聞いていましたが、
招待生に対してこんなに気持ちを持って接してくれる先生がいるならこっちの校舎にしようかな、と思い鶴見校を選びました!
以上が私が東進ハイスクール鶴見校を選んだ理由です!
予備校を探している方・学校か家どちらに近い校舎にしようかなって悩んでいる方に、こういう部分見て決めればいいのか!と思ってもらえたら嬉しいです。
皆さんの頑張りたいという気持ち是非応援させてください!
2024年 12月 4日 東進入学前と後で変わったこと~松本~
こんにちは担任助手の松本です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
もう12月ですね。受験生は本番まで残りわずか。
やりたいことではなくすべきことをしましょう。
高1、2生ももう学年が変わります。
東進では12月で新しい学年に変わっています。
今まで通りではなく、学年が変わったことに対して
考えながら、その学年らしい行動をしましょう。
さて今回は東進ハイスクール鶴見校に私松本が入学する前と後で
私自身が何が変わったのかを話していきたいと思います。
是非参考にしてもらえると幸いです。
まず私が入学したのは高校2年生の冬です。
ちょうど今ぐらいの時期ですね。
学校では生徒会もやっていて、それを理由に勉強をせずに
「何とかなるかな」と思いながらその時期まで過ごしていました。
しかし、その状況では学力が上がるわけでもなく少々焦りました。
そこで冬期招待講習を踏まえて入学することになりました。
理由は言わずもがな
自分ではどうしたらいいか分からくなってしまったのです。
ここでの入学でなにが変わったのか。
大学受験に対する考え方です。
ただ単に合格するだけではなく、そこで何をしたいのかを再度考え直しました。
そこで何をしたいのか、大学を卒業した後はどうなりたいのか。
以前の私では今の事で精一杯でした。
確かにまずは合格が先に来るとは思います。
今の状況でどこにも受からないのではないか。
何もやってもダメだなと。
しかし、受験生になって勉強している時に
そういった考えになった時にこそ
その後の展望によって、そんなことを言っている場合ではない。
逆算してどうなればよいのかを考え抜くことができます。
そして、鶴見校には高校の友人やそこで仲良くなった人との交流もあり、
あいつが頑張っているのなら自分も頑張りたいと自然に思えました。
環境が変わったことにより入学前後では
物事の見方が広くなったようになりました。
いかがでしょうか。少し思い出し感慨深かったです。
皆さんも何かを変えたいなと考えていれば、冬期特別招待講習もやっているので
ぜひ一緒に頑張ってみましょう。
2024年 12月 3日 部活と勉強の両立ってどうやるの?~一之瀬~
こんにちは!鶴見校担任助手1年の一之瀬です!
最近、空気が乾燥してきましたね!僕の手もカサカサになってきました(笑)
乾燥するとのどを痛めたり、風邪の流行が進んだりするので気を付けましょう!
本日は、部活と勉強の両立について話していこうと思います!
部活と勉強の両立ってとても難しいことですよね。部活で疲れた後に勉強だったり、勉強を沢山したいのに部活があったり、、、
そこで、東進に通ってるからこそ部活と勉強を両立できるということを教えましょう!
まず、1つ目です!
それは、「高速基礎マスター」です!!!
これは、隙間時間の勉強として最強のアイテムです!
朝起きてから30分、寝る前の30分、学校の休み時間、部活の移動中のバス・電車の中などなどいつでもできます!
更に、基礎の徹底に最適です!
新受験生、新高2生の皆さんは、1月18・19日に行われる同日体験受験に向けて基礎の徹底をしてほしいと思います。皆さんは、同日体験受験の得点率と受験本番の合格率に相関関係があるということは知っていると思います。同日体験受験でしっかりと得点が取れれば、合格率は上がります。なので、今の時期から英語であったら単語・熟語を固め、数学であったら知らない公式や計算方法をなくすことをしてほしいです。
これらを徹底出来たら、英語は文が読めるようになり、同日体験受験での得点率が上がるのはもちろん、その後の英語の勉強で基礎ではなく演習に手を出すことが可能になるかもしれません!
また、数学も解くスピードや正確性が高まり、同日体験受験でその能力が発揮されることでしょう!さらに、数ⅠAを徹底した人は数ⅡB、数ⅡBを徹底した人は数Ⅲ、自分の志望校の試験範囲の基礎の徹底をした人はその応用へと幅広く挑戦できます!
基礎を甘く見ている人は、基礎が応用へ、そして応用が発展へ繋がていくので、何度も言いますが、まずは基礎の徹底に目を向けましょう!
そして、2つ目です!
それは、「自宅受講」です!
これは、東進が映像授業だからこそ出来ることです!!!
部活終わりや部活の遠征で、校舎が開いてる時間に勉強する時間がないなという時に家で受講をするのです!
映像授業は良くも悪くも、自分の好きな時間に勉強できます。
例えば、学校に行く前に受講を1コマ受けてみたり、部活から帰ってきてから1コマ受けてみたりいろいろなことが出来ます!
僕もサッカー部だったので、部活がある日は疲れるということはわかります!しかし、疲れている中でも勉強できる人が受験生の後半で部活生の本領を発揮することが出来ます!
部活と勉強の両立はとても難しいことです。しかし、両立できれば、有利になります!
頑張りましょう!