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2024年 12月 10日 受験生のこの時期、何してた? ~吉川~
みなさんこんにちは!担任助手の吉川です。
ついに12月になりましたね~
最近朝が寒すぎて布団から出るのが一苦労です、、、、
みなさん寒さに負けずに体調管理をしっかりしましょう!!
今日は、私が去年の12月にどんな勉強をしてたかについてお話ししたいと思います。
①単元ジャンル演習
この時期、「量より質」を追い求める人が多いと思います。
しかし大前提として、量をこなさなければ質は伴ってきません。
なので私は単元ジャンル演習を用いて圧倒的な量をやることを意識していました
その中でも毎日必ずやっていたのは、英語の長文を一日2~3題は解くこと。
日本史、古文・漢文についても毎日問題を解き、出来なかったところを適宜復習して補っていく。
また、日本史に関しては、特に間違えやすい分野の資料集などを印刷してまとめて、移動時間で見直したりなどをしていました。
②日本史などの暗記科目のインプット
私は休日、朝6時に起きて7時くらいから東進の開館時間まで
日本史や古文・漢文のインプットを必ずしていました。
この時期、過去問などの応用問題には触れるものの、暗記にガッツリと時間を割くことが少なくなってくると思います。移動時間や過去問の休憩として一問一答などを使いメンテナンスをするのはもちろん、
一度時間を多くとって総復習することもオススメです。
私は家だとあまり集中できず問題集などを解くことに抵抗があったので、暗記や再受講などをして自分の弱点を補う学習をしていました。
③併願校の過去問を解く
12月になり、受験がもう既に始まった人もいるかと思います。
みなさん、併願校として検討しているところの過去問は解きましたか?
これから出願をしていくにあたり、検討しているところは必ず1年は解いてみることをお勧めします。
手ごたえや対策にどれだけ時間を割くかの戦略を立てるためにも、12月は併願校に挑戦してみましょう。
以上、受験生のこの時期の勉強法でした!
2024年 12月 9日 どうして東進鶴見校へ?~菅~
こんにちは!
一年担任助手の菅です!
12月に入り、きれいな冬晴れの日が増えてきましたね!日が昇らないまでの間は寒さが堪えますが、空気が澄んでいて、静かな気持ちにさせてくれますよね。
僕もこの時期は雨も少なく晴れてることが多いので、ロングライドに行きやすくて助かっています!
さて、今回のブログのテーマは「なぜ東進ハイスクール鶴見校で学ぼうと思ったのか」です!!
このブログ読んでくれている人は、少なくとも鶴見校東進生か、我が鶴見校に興味を持ってくれた人だと思います!
そんなあなたに!
私が鶴見校で学ぼうと思った理由をお話ししたいと思います!
理由は主に二つあります。
一つは、家に近かったからです!
家から近いことにより、休日の学校がない日であっても校舎に来ることが容易になると考えました。実際、他の大手予備校は横浜駅や川崎駅にしかなく、交通費や利便性を考えると、鶴見駅前にあるこの東進鶴見校に軍配が上がりました。
また、映像授業により、授業を受ける時間を気にせずに学習できると考えたことも理由の一つです。
僕は高校の陸上部に所属しており、平日には練習がありました。そのため、決まった曜日に授業が行われるシステムより、柔軟に学習する時間帯を選択できる東進の仕組みのほうが、自らの生活スタイルと合致していると考えました。事実、東進に入学した後は、担任助手の方が僕の練習スケジュールを考慮した学習計画立てを共に考えてくださいました。
以上が、僕がなぜ東進ハイスクール鶴見校で学ぼうと思ったのかです!
もし、東進ハイスクール鶴見校に興味があってこのブログを見てくれている方は、加藤担任助手が十二月の一日に。近藤担任助手が五日に。そして15日に平山担任助手が同じテーマで投稿する予定です!!ぜひそちらもご覧ください!!
また、明日のブログは吉川担任助手が受験生に向けて、この時期に何をするべきか話してくれます!
お楽しみに!!
2024年 12月 8日 東進に入ってどう変わった??~杉山~
こんにちは!鶴見校担任助手の杉山です。
とうとう共通テストまで残り40日になってしまいました…
受験生のみなさん、あと少しです
最後まで一緒に駆け抜けましょう!
さて、話は変わりますが現在東進で冬期特別招待講習を実施しているということで本日私からは
「東進に入ってどう変わった?」
についてお話させていただきます!
~東進に入って変わったこと~
①:学習習慣が固まった
まず第一にこれです!
私の場合、東進に入る前からテスト期間以外でも学習をすることはありましたが不定期な学習になっていました。
しかし、東進に入ったら自然と学校からの帰り道に東進に行くようになり学習習慣が入塾前より固まりました。
また、週に1回あるチームミーティングで友達の学習進捗を知ることで自分も頑張らなきゃ!と思うようになり、自然と学習時間も伸びてきました。
②:学校の授業の理解度が上がった
東進では「勝利の方程式」の一環で先取り学習を推奨しています。
学校の授業で習う前にあらかじめ勉強しておくことでその部分の理解度が大きく違ってきます。
実際に東進の授業で先取り学習をして学校の授業を受けてみると今まで以上にその分野の深い理解につながり、定期テストでも高得点が取れるようになりました!
③:受験の存在を身近に感じるようになった
高校1,2年生のみなさんの中で受験がまだ遠いものだと感じている人結構多いんじゃないですか?
それ危ないです!!
受験はあっという間に来ますし、早めに対策して損することは一切ないんです!いわゆる
「大学受験にフライングもスピード違反もない」
ってやつです。東進に行けば常受験生がいて、同じ場所で勉強をするので自然と受験というものを身近に感じます。
また、志望校について担任助手の方々と話すことで受験に対するやってやるぞ!という気持ちも強くなっていきました。
以上3点が私が東進に入学して特に大きく変わったことです。
東進は「受験に本気で向き合える」場所です。
みなさんもぜひ一度東進ハイスクール鶴見校に来て味わってみてください!
お待ちしております!
2024年 12月 7日 大学受験合格のカギ!勝利の方程式~井上~
こんにちは!担任助手の井上です。
定期テストがおわった高校生も多いのではないでしょうか?
冬休みに向け、体調管理を徹底しましょう!
突然ですが、今日は東進の最大の武器である、
勝利の方程式
についてお話しします!
勝利の方程式と聞いて、内容が分かる人は少ないと思います、、、
東進の勝利の方程式とは、第一志望に合格するために、いつ、何を、どのように勉強すればいいかを、逆算して立てる勉強計画の事です!
勝利の方程式には
学年ごとに分かれていますが、今回は高3生、高2生をご紹介します!
①高3生
受験生となった高3生は主に夏までに基礎固めをし、7月から過去問演習を始めます!
東進には共通テスト過去問が10年分あり、自分の受験科目を解いていきます。
9月からは志望校別単元ジャンル演習、11月からは第一志望校対策演を行います
先に基礎をある程度固めておくことでインプットをし、9月からの演習でアウトプットを行う
という計画があります!
周りの受験生よりも早く過去問演習を進めることが特徴的です!
②高2生
高2生は受験生への準備期間です。
7月末までに高2生の内容の授業を終わらせておくことで、
8月からの個人別定石問題演習を最大限活用することができます。
また、8月に行われる8月共通テスト本番レベル模試を区切りに、3年生に向けての勉強を開始します!
どちらの学年にも共通することは
新学年が12月から始まることです!
東進では12/1から学年が上がります!3月ではなく、12月から始まることで、
1/18.19にある、共通テスト同日体験模試に向けて勉強することができるからです!
(同日体験模試:受験生と同じ日に、共通テストの同じ問題を解く模試の事)
これにより、早期課題発見が可能になり、成績アップが狙えます!!
どうでしたか?東進はこの勝利の方程式を基盤とし、生徒の人数分の勉強方法があります!
君に合った勉強方法を東進で見つけて見ませんか?
冬期特別招待講習も受付中です!!
2024年 12月 6日 12月私は何を学習していたのか~島峯~
こんにちは!東洋大学1年の島峯です!!
12月がついに始まってしまいましたね。
今回は受験生向けにお話ししたいと思います。
12月になると受験生の皆さんは大学共通テストまであと一か月に差し迫ってきて、ふつふつと緊張が身に沁みだしてきた時期なのではないでしょうか?
私は私立文系志望で、英語、現代文、古文、世界史で受験をしていました。
私はどの教科も得意ではなく、全てしっかり対策していかないといけない人でした。
勉強はしっかりしているものの学習の要領が悪く、上手く成績に結びついていかなかったのが受験期の状態でした。
この時期は無駄に焦らず学習する事を心掛けていました。
毎日継続してきたものをやり続ける事、過去問を解いて分析する事、東進でやっている単元ジャンル演習とひたすら向き合い、自分の苦手を克服しようと頑張っていました。
私のおすすめは、過去問の分析です。
各大学によって癖があります。それを分析し自分はこの解き方があう、この時間配分で解こう、
などとにかく実践を積みました。
大学がどのような力をこのテストで求めているのかを常に考えながら過去問を解いていました。
今辛いことが沢山あると思います。
少しぐらい逃げてもいいかな?と思ってしまうことがあると思います。
ですが、この時期に頑張り切り学習することが大きく受験の勝敗を分けてきます。
今確実に日々の学習をやり、成長のために少しでも前に進めるように私も応援しています。