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2024年 5月 23日 模試ってなんで受けるの?~近藤~
こんにちは!!担任助手の近藤です!
最近は服装が難しいですね、よく暑いのに上着を着て登校してしまって大変です💦
そんな私は最近世界遺産検定の勉強を始めました!
大学受験ぶりに勉強した知識で合格・不合格と結果が出る試験に挑むのでドキドキです、、、
まだまだインプットの段階なので本当に知識が身についているのかな~と不安になりながら勉強しています
それは皆さんも同じですか??
自分の知識が本番で使えるのかどうか、応用に対応できるのか不安になりますよね、、、
そんな方にオススメなのは本番に似た問題でアウトプットをしてみること!!
ということで今日は6月9日の全国統一高校生テストについてお話ししていきます!!
いや、まだ全然インプットできてないし、、、とかまだ習ってない単元もあるから点数取れないし、、、とか考えている人も多いかもしれません。
私も受けても点数出なくてやる気なくなっちゃうからいやだなって思いながら受けていた時期がありました。
でも、そんな人こそ受けるべきだ!と今では感じています。
点数取れないし、、、とか考えている方達、自分がどこの単元・どのような問題で点数を落としているのか自覚していますか?
実は明確には分かっていない人の方が多いのではないかな、と思います。
そこを自覚するためには一度模擬試験を受けてみるのが一番!!
本番じゃないのだから点数が取れなきゃいけないという訳でもありません。
自分の弱点を可視化して、次点数を落とさないようにするにはどのように対策すればいいのかを分析してみることが大切です!
今まで勉強してきた単元が点数が取れていれば自分の勉強方法は合っていたんだ!という自信にもつながると思います
是非全国統一高校生テストを受験して今後に繋げていってください!!
2024年 5月 22日 学校行事後の切り替え~木村~
こんにちは!担任助手の木村です!
最近は体育祭などの学校行事シーズンですが、その後の切り替えを素早くできているでしょうか?
特に今、受験生の皆さんにとっては過去問演習前最後のインプット期間なのでこの期間での切り替えの早さが夏休みの勉強の質を上げていくことに繋がっていきます。
ここで切り替えられず、いつまでも余韻に浸っていると、
みんなが過去問を解いている間に自分はまだインプット・やっとの思いで解き始めても定着しきっていない基礎のせいであまり効果のない過去問演習になってしまう
といった状態に陥りかねません。
逆に言えばここで早い切り替えをすることが出来れば、同じ学校のライバルに差をつけることが出来るわけです。
確かに人生で一度きりの高校生活を満喫したい気持ちも分かりますが、大学受験はここから先の何十年とある人生の選択肢を広げるためのものです。
楽しむところは楽しんで、自分のためになる選択を取捨選択していきましょう!
2024年 5月 21日 部活引退後の過ごし方~森川~
こんにちは!!担任助手の森川です。
先週ぶりの投稿になります。ちょっとペースが早いですね笑
そんな僕から今日は部活引退後の過ごし方についてお話ししたいと思います。
自分は硬式野球部に所属していました。
他の運動部に比べ引退時期が2ヶ月ほど長く、自分たちが2年生の時は夏休み突入寸前まで先輩たちは部活をしていました。
僕たちは夏の県大会に初戦で負けてしまったため7月の中旬に引退をしました。
自分の高校の野球部は平日は学校が閉まるまで、土日は早朝から夕方まで丸一日練習をしていたので他の人より勉強時間を取ることが出来ていないと自分で理解していました。
そのため引退した翌日からは切り替えて勉強モードに移りました。
部活を最後までやっていた人の最大の強みは体力があることだと思います。部活をしている間は周りに比べて圧倒的に勉強時間が足りていない分、部活が終わってからは他の人を上回る圧倒的な勉強時間と集中力を持って行っていました。
しかし周りの友達が残っていたり、自分の友達が甲子園に出場していたりして勉強中に試合経過が気になることも多々ありました。
そんな時どうしていたかというと〇〇しながら勉強するのは効率が悪いので試合の間の時間は勉強できないので他の時間を勉強に充てていつもと同じ勉強時間にすることです。
例えば自分は起きるのが6時半だったので1時間早く起きる。他には食事、風呂の時間を短くするなど削れる時間を最大限削るようにしていました。
また受験期にこだわっていたことは8月末までに共通テスト、第一志望校の過去問20年をぜったい終了させるということを目標にしていたので、じゃあ何日までに何の過去問を何年分やらなければならないか逆算して勉強スケジュールを立てることを行っていました。
計画を立てながら勉強をすることは重要でただむやみにたくさん勉強するよりもはるかに効率よく勉強することができます。
そのため1週間から1か月の長期スケジュールを立てるのに30分程時間をかけたりしていました。
まとめると自分が部活を引退してから過ごしていく中でこだわっていた点が2点あります。
①他の人を上回る圧倒的な勉強時間と集中力
②先を見据えた勉強スケジュールを立てること
誰もが受験をする中で必要なものだと思いますが、周りに比べて遅れを取ってしまっているなと感じてる人はぜひ実践してみてください!!
2024年 5月 20日 食べながらでも勉強を!!-イートインスペース紹介ー~井上~
こんにちは!担任助手の井上です!
最近天気がコロコロ変わりますね、、、
体調には十分気を付けてください!
体調を崩さないためには、何が必要か皆さん分かりますよね?!
そうです!食事です!
ということで今日は、、、イートインスペース紹介!!
鶴見校の校舎には、2階にイートインスペースがあるんです!
私も生徒時代には毎日使っていました!
~イートインスペースのいいところ~
①好きな時に利用できる!!
勉強がひと段落したときや、少し集中力が切れたときなど自分の好きなタイミングで
軽食を取ることが出来ます!
②食事をしながら勉強ができる!!
机が4つあるため、食事をしながら勉強することが出来ます!
特に1分1秒を争う受験生にとっては、食事時間も惜しいですよね、、、、、
私は単語や数学等の高速基礎マスター、問題集などをやっていました!
更に、イートインスペースの後ろには参考書コーナーがあるんです!
数学の問題集、英語の単語帳等20冊以上あります!
受験生はもちろん!志望校に悩んでいる低学年の皆さんもぜひ利用してみてください!!
一般生のみなさんも6月9日の全国統一高校生テストで来校した際に
ぜひ見てください!お待ちしています!
2024年 5月 19日 夏期合宿ってどんな感じ? ~吉川~
こんにちは!担任助手の吉川です!
最近また暑くなってきましたね、、、だんだん夏が近づいてきた気がします!!
“夏“といえばみなさん何を思い浮かべますか??
今日は、東進の夏期合宿についてお話ししたいと思います!
夏期合宿は7/21~25・7/26~30の5日間、河口湖で行われます。
この合宿はなんと、普段映像授業で受けているような一流の先生方が実際に講義をしてくださいます!!
また1日約15時間英語を集中的に取り組むことができる、とても貴重な機会です。
①合宿の魅力
・夏休みの良いスタートダッシュになる
夏休みは「受験の天王山」と呼ばれるほどとても大切な時期です。
その夏を最大限活かすためには、やはり圧倒的な努力量が必要不可欠になります。
夏期合宿は1日約15時間勉強をするので、最高の夏休みの幕開けになります!!
・成功体験になる
東進の合宿は、普段とは違う環境で同じレベルの志望校の人達と切磋琢磨します。仲間と一緒に限界突破をした経験、しんどくてもやり切ること全てがかけがえのない経験になり、この先受験勉強していく上での糧になります!!!
②合宿で得られたこと
・一分一秒の大切さ
合宿中は、ちょっとした隙間時間や移動時間でも時間を惜しんで勉強をします。私も去年参加した時は常にテキストを持ってやっていました!そういった習慣をつけることで時間を無駄にすることなく活用できます。
・生活習慣と勉強サイクル
合宿では授業→自習→テストのサイクルで勉強をします。どうやったらいい点数が取れるか、自己分析をして試行錯誤することは受験勉強においてとても重要なことです。また、1日15時間勉強することは至難の業なので、どうやって時間を作るかなどを実際に経験することによってこの先の時間の使い方などが学べます!!!