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2018年 11月 11日 入試の日のルーティンワークの紹介~北村~

 

こんにちは。担任助手の北村です。御無沙汰ですね。

今回は実際に僕が行っていた入試の日のルーティンワークについて

お伝えしたいと思います。

入試の日って絶対ミスしたくないですよね。

なので僕は会場に1時間前までには入場できるように家を出発していました。

こうすることで交通機関による遅刻や、迷子しても大丈夫といった心の余裕をもって受験に挑みました。

次に受験会場の過ごし方です。まず会場に着いたらトイレに行きました。そのあと事前に準備していた暗記モノが書かれたノートを確認して試験前を過ごしました。

会場に早くついて勉強することでいつもと慣れない環境に慣れるように心がけました。

大事なのが何と言っても昼ごはん。

昼ごはんってものによっては眠くったり重くなったりしがちですよね。

僕の昼ごはんは決めていました。僕はカロリーメイトおにぎり二つでした。こんなに少ない量でも食べきれない時がありました。受験って予想以上に緊張するものだなと思いました。

これから模試なども少なくなり本番を意識し始める時期なのでぜひ参考にしてみてください。

2018年 11月 10日 過去問と冬期講座の両立はどうしていたか~増井~

こんにちは!久々登場、担任助手の増井です。

今日のブログテーマは過去問と冬期講座の両立についてです!

受験する大学が6校あったので、最初に全てに大学の過去問直近1年分国語、英語を解き、

個別対策が必要な所を選び、その問題と冬期講座を同時に進めることで苦手な分野を潰しつつ、

アウトプットの勉強もできてました!

 

また、社会をやらない理由は私大文系は先に国語、英語を固めるが先決だと考えていたので、そのようにしていました!そして、自分の場合社会は一日に3~4年解いても復習を含め一日で終わらせることができていたので、社会は後にしてました。

 

皆さんも今自分に何が必要で勉強しないといけないか、を考え続けて学習に取り組んでください

 

2018年 11月 9日 勉強に疲れた時のリフレッシュ方法~秋吉~

こんにちは!担任助手の秋吉です。

皆さんは、勉強していて疲れたとき、どうやってリフレッシュしていますか??

今日は、私が受験期時代にしていた勉強に疲れた時のリフレッシュ方法を紹介します!

まず、私がリフレッシュする上で意識していたことは、受験勉強から全くかけ離れたことはしないということです。

◇リフレッシュ方法◇

①海外の映画を観る

英語のリスニングも意識して、言語が英語の映画を字幕付きで観ていました。といっても映画は長いので、受験期にはあまりおすすめではないですが・・・。気持ちも切り替えられて、なおかつ、勉強している英語にも触れられる、という点で、私自身は、本当にリフレッシュできました!

②洋楽を聴く

一つ目に映画を紹介しましたが、音楽を聴くことはより短時間で可能ですし、こちらもまた、歌詞などを意識して聴いていると、リフレッシュも兼ね、英語に触れることもできます。

 

ここまで、私のリフレッシュ方法を紹介しましたが、私の友達でも映画を観る、音楽を聴く、といったことをしていた人は多数いました。

 

 

とにかく!!疲れた時や、集中できないときは、リフレッシュしてみてください!

やる気のない状態で中途半端に勉強するより、確実に勉強の効率は上がると私は思います!

 

 

 

皆さんも、ぜひ自分なりのリフレッシュ方法を見つけ、一緒に勉強を頑張りましょう!☆

 

2018年 11月 8日 自分が受けた大学~五十嵐~

こんにちは、担任助手の五十嵐です。だんだん寒くなってきましたね~…外出するときはコートを着る、寝るときは毛布をかける、など暖かくして過ごしましょう!体調管理も立派な受験勉強ですよ~!

 

さて、今日のテーマは「自分が受験した大学」ということで、僕が受験した大学と、選び方のポイント2つ紹介します。

 

第1志望:京都大学理学部理学科

第2志望:東北大学理学部物理系

第3志望:早稲田大学先進理工学部物理学科

第4志望:慶應義塾大学理工学部学門1

第5志望:立教大学理学部物理学科

 

です。

また、大学選びで大事にしていたポイントは以下の2つです。

1.やりたい勉強ができるか

大学に入ってから興味のない分野ばかり勉強するのは、モチベーションもあまり上がらないし、なにより楽しくありません。大学は学びたいことが学べる場です。入ってから後悔しないように学びたいことが学べる大学を選びました。

2.絶対に志望校は下げないこと

昔からすぐにあきらめてしまう、という悪い癖がありました。大学受験では諦めて後悔するのは絶対に嫌だったのでどんなに模試の判定が悪くても第1志望校は変えませんでした。結局受かることはできませんでしたが、最後まで諦めなかったからこそ最後まで学力が伸びて今の大学に通えているのだと思います。

 

2つに共通するのは絶対に後悔したくないという強い気持ちです。これだけはどんなに勉強が大変でも曲げませんでした。

 

ぜひ、皆さんの大学選びの参考にしてください!

 

 

 

2018年 11月 8日 自分が受けた大学~熊坂~

こんにちは!担任助手1年の熊坂です!

今日のブログのテーマは自分が受けた大学についてです。

僕は成績は高くなかったのですが良い大学に行きたいという気持ちがあったので、第一志望は東京大学、第二志望は

慶應経済にしてそれ以外受けませんでした。何故かと言うと、理系だったので早稲田や慶應の理工という選択肢が

あったのですが過去問を解いた感じ受かりそうになかったので、潔く諦めました。

その代わりに東大と慶應経済の対策に注力して、過去問を徹底的に研究しました。

その甲斐あって第一志望は落ちたものの慶應にはぎりぎり引っかかってくれました。

なので受験校を決める際には、自分の実力理想を考えて後悔の無いような形にするのが良いと思います。

他人の意見も大事ですが、最後に決めるのは自分なので自分の意思・意見をしっかり持ちましょう!