ブログ 2024年02月の記事一覧
2024年 2月 18日 2024合格速報!第3弾!~中村~
こんにちは!担任助手の中村です。
最近は気温が上がったり下がったりして、洋服選びに困っています笑
早速ですが、
2024合格速報!第3弾!
をお届けしたいと思います!
今年の受験生の勇姿をご覧ください!!
これらは校舎に登校し続けた生徒たちが手に入れた合格です!
私自身も、改めて継続することの大切さを実感します。
受験生も、そうでない人も、鶴見校の生徒たちが勝ち取った合格を励みに、
これからの勉強に励んでいけたらいいですね!
それでは、次回の合格速報もお楽しみに!!
2024年 2月 17日 2024合格速報!第2弾!
みなさんこんにちは!
合格速報 第2弾!
ということで
本日も受験生からのうれしい連絡が届いていますので
その一部をご紹介いたします!!
今回は、なんと!
理系学部に加えて医療系学部の合格速報が届いています!
ここで紹介した3名は、いずれも
この鶴見校で少なくとも2年間必死に努力を積み上げてきた生徒たちです
大学入試においては100%合格するという確証はありません
そのような厳しい大学受験の世界で
それでもこの3名は、合格への可能性を
限りなく100%まで近づけた生徒たちだと思います
今まさに受験を戦っている生徒のみなさんも、
この先1年後、2年後に受験を控えるみなさんも、
ぜひ彼らのあとに続いて今この瞬間を頑張ってください!
それでは次回の合格速報もお楽しみに!
2024年 2月 16日 受験も終盤戦!!~平山~
こんにちは!
担任助手の平山です!!
最近は受験生の嬉しい報告が聞けて嬉しく思っています!!
まだまだこれから早慶志望や国公立志望の皆さんは戦いが続くと思いますが
落ち着いて冷静に自分の力を発揮してきてください!
辛くなったら今まで頑張ってきた自分の姿を思い出して。
ここで諦めたら今までの自分がかわいそうです。
どんな結果であれ最後まで諦めないこと。
やり切る事でこの先この経験が必ず活きてきます。
受験生の皆さんに幸あることを願っています。
さて、新学年の皆さん。
一年後合格を取って来れますか?
今この勉強で第一志望を勝ち取れますか?
今一度見つめ直してみましょう
東進では今週末や4月に模試があります。
まだ未修範囲がある?論外です。
周りの受験生はもう終わっています。
さらには6月には過去問が始まります。
そこで点数が取れますか?
点数が取れないならやっても無駄です。
このように今勉強をしなければいけない理由を上げたらきりがないです。
逆にこの時期に頑張ることが出来る人はきっと結果に繋がります。
共に精進していきましょう!!
2024年 2月 15日 公開授業やります!!~近藤~
こんにちは!担任助手の近藤です!
今日は新高3・新高2生の方向けのお話です
3月20日に鶴見校で開催される公開授業についてお話します
公開授業って何?って方もいると思うので簡単に説明させてください
東進では映像で授業を受けてもらっていますが、公開授業ではいつも映像の中で授業をしてくださっている講師の方が実際に校舎に来て授業をしてくださいます!
年に数回しかなく、その講師の方が今後も来てくださるかは分からないので一回一回がとても貴重な会です!
今回は英語の速読法でお馴染みの渡邉勝彦先生が鶴見校に授業をしに来てくださいます
授業では主に英語の勉強法を伝授してくださっていますが、今回の公開授業ではそれだけではなく新課程大学入学共通テストの変更点と具体的な対策方法まで教えてくださいます!!
まだ新課程について詳しく知らないよ、どうやって対策していこうと不安な方は是非是非参加してみてください!
気になる方は下記のバナーをクリックして詳細・お申込みしてみてください!!
鶴見校にてお待ちしています
2024年 2月 14日 目に見える結果だけがすべてじゃない~小出~
こんにちは!担任助手の小出です。
二月も中盤に入り、段々と受験が終わってくる人も出てきはじめ、大学ごとに合否が出る時期ににもなってきたと思います。
その中で必ずしもいい結果ばかりという訳にもいきません。
悔しい結果のまま終わってしまう人はいますし、恐らく半分以上の受験生は完全燃焼とまではいかないのが現実です。
ただここで今までの努力が無駄になったという考えだけは持ってほしくないです。
その一番の理由として綺麗事でもなんでもなく本当に無駄になんかなっていないからです。
ここまで努力できたという事は自分では気づいていなくても必ず自信になっているはずだし、
悔しかったなら悔しかった分だけ次のスタートへの大きな力になるはずだからです。
なあなあのまま受験を成功した人と結果関係なく受験期に精一杯努力した人の間には仮に一時の差が生まれたとしても必ず人生のどこかで逆転出来る日が来るはずです。
勿論過程を大事にするという事は大前提として結果に拘り続けた後についてくるものです。
なので受験生は今は必死に勉強することがなによりも一番大事なことです。
そのうえでどのような結果で終わったとしても前を向いて今後の人生に向き合っていけるような受験期にしてほしいです。