ブログ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 64

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2024年 4月 21日 自己紹介~森川~

こんにちは!!担任助手の森川です。現在中央大学法学部に通っている2年生です。

昨年も自己紹介をしていますので今日は私が受験生のこの時期、どのように勉強をしていたのかと中央大学法学部を志した理由についてお話ししようと思います。

私は小学校の頃から野球をしていて当然、高校でも野球部に所属していました。自分の高校の野球部では平日、土日ともに部活が殆ど毎日行われていて毎日何時間も勉強時間をしていたかと言われると怪しかったです💦(-_-;)

そんな僕が毎日こだわっていたことがあります。それはどんなに疲れていても毎日椅子に座って勉強することです。

今日は勉強やらなくていいやになってしまったら恐らく明日もそんな気持ちになってしまいます。僕にとってこの習慣を行っていたおかげで勉強をすることが当たり前になり、部活が終わってから休むことなくすぐに切り替えが出来たのだと思います。

みなさんも部活は自分がしたくてやっているものだと思います。受験も自分でやると決めたものだと思います。どちらかを言い訳するのではなくどちらも全力投球で頑張ってください!!

次に私が中央大学法学部を志した理由です。

中央大学と言えば、キャンパスが多摩にある大学ですね。。鶴見からでは遠く往復3時間くらいかかる遠いところにあります。

ですがそんな中央大学法学部ですが今年キャンパスが茗荷谷という都心に帰ってきました。茗荷谷は後楽園から一駅で近くに東京ドームがあります。野球をやっていた僕は巨人が好きだったのでとても魅力的でした。

また受験生当時は警察官を目指していて、いずれ法律を学ぶのであれば法学部に行きたいという思いがありましたので二つの自分の意見が合致した中央大学に進学しました。

以上で私の自己紹介を終わります。このように皆さんも何がきっかけになるかは分かりませんが、行きたい大学を見つけることがいい影響を及ぼしてくれるかもしれません。ぜひ自分の志を見つめ直して本当に行きたい大学を探してみてください。

2024年 4月 20日 ひとつずつ努力してみる ~井上~

みなさんこんにちは~担任助手の井上です

関東では春の陽気はどこへやら、、といった雰囲気ですね

でも東北の方ではまだが咲いているところもあるとか

今朝のニュースでやっていました

私自身まだ桜が恋しいので、こっちの暑さを逃れて見に行きたいくらいです

 

さて前説はこのくらいにして

本日は受験勉強がこれから本格化するみなさんに

勉強を進めるときにちょっと役立つ考え方をお教えします

 

とつずつ力してみる

という方法

 

“大学受験”と聞いてみなさんは何を想像しますか

おそらくほとんどの人が「高い壁」や「激しい競争」といったものを

イメージするのではないかと思いますね

 

ただそういった言葉が出てくると

みなさんのなかで、

“大学受験で第一志望校”に受かるというのが

どこか壮大な目標のように感じてきませんか?

 

ちなみに私が受験生の頃は、

第一志望校合格という目標(言葉)は

今はまだ漠然としていて、自分から遠いところにあるものというイメージでした

意外とみなさんの中にもこういう考えの人いるのでは、、?

 

では実際どうなのかというと、

結論を言ってしまいますが、

大学受験において第一志望校合格は

 

とっても高い壁

です

誰にでも平等にそびえ立つ壁です

つまりみなさんの考え方は正しいということですね

 

 

それではここからが本題です。

 

ではなぜ、大学受験において

第一志望校に受かる受験生がほんのわずかいるのでしょうか

 

「なぜ」と聞かれたら答えは多くありそうですね

ではもう少し分かりやすく、

彼らは「なに」をしていたと思いますか

 

早い時期から予備校に通っていたのでしょうか

学校や周りの環境が合っていたのでしょうか

もともとそれ相応の実力があったのでしょうか

 

もちろんこれらは合格した要素の「ひとつ」ではあるかもしれませんね

 

しかし

大学受験でその競争を勝ち抜いた多くの受験生は

おそらく

ただ目の前の小さな目標にひとつずつ取り組んでいたんだと思います

 

目の前の目標ってなんだかわかりますか?

第一志望校合格よりは遠くになくて

それでいて受験勉強の延長線上にしっかり乗っているもの

 

受験生時代の私にとって

それは学校での単語テストであり歴史の小テストだったと思います

案外ちっちゃなものでしたね

 

ただ、大事なのは

で結ぶことです

(誤字ではありません!)

 

多くのひとは

「今のあなた」という

「第一志望に合格したあなた」という大きな点で結びがちです

 

しかし普通の状態の私たちに

高い壁をひとっ飛びで乗り越える術はありません

 

そう、階段が必要なわけですね

階段は文字を入れ替えると「段階」という言葉になります

 

大きな目標を見据えながら、段階を踏んで力をつける

つまり、点と点を無数の点でつなぎ合わせるということ

これは大学受験を勝ち抜く上での鉄則です

 

さてみなさんの目の前にはどんな点がありますか?

一歩ずつでいいです。ひとつずつ拾い集めていきましょうね。

2024年 4月 18日 新学期だからこそ~松本~

 こんにちは、担任助手の松本です。

皆さんお久しぶりです。

最近は温度が上がってきて、少し憂鬱です。

近頃風邪が流行っているので

皆さんも注意してください。

 

 さて今回は新学期も始まったことですので

これから何をしていくべきかについて話そうと思います。

 皆さん学年が新しくなったり

なんなら新しく高校1年生になったり

と色々な人がいると思います。

そんな中やはり勉強というものは

少し手が付きづらいのかなと感じます。

しかし、時間は待ってはくれません。

学年ごとに何をすればよいのかアドバイスをしていくので

良ければ参考にしてください。

 

 高校1,2年生は理科社会科目などの先取り学習

及び基礎的な力の完成を目指しましょう。

やはり基礎的な力を一から受験生の時にやるというのは

とても骨が折れる作業です。

恐らく皆さんが目指すところは偏差値が

高い大学が多いと思います。

であるならば、今のうちにアドバンテージを取っておくと

周りとの差を広げられます。

また、大学で何をしたいのかどんな学部に行きたいか

将来自分は社会に出てなにを遂行したいのか

といったことを考えておくと

勉強のやる気も上がると思います。

 

 受験生は志望校との距離を把握し、

今何が自分に足りていないかをあぶりだしましょう。

つまるところ弱点をいつまでにやるかです。

受験生にはいろいろな種類の人がいると思います。

今までに頑張ってきた人やサボってしまった人。

前者であれば、その勢いを最後まで続けられるように

後者であれば諦めるのではなく、自分に足りないものを
どう効率的に進めていくか計画を立てていく必要があります。

新学期だからこそ気持ちを引き締め

なりたい自分になるための努力をしましょう。

皆さんのことをかげながら応援しています。

 

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2024年 4月 15日 授業の受け方 ~中村~

こんにちは、担任助手の中村です!

4月も3週目になり、いよいよ本格的に授業が始まり出した人も多いのではないでしょうか。

私自身も先週はガイダンス、今週から授業が本格的に始まり、待ち受けるレポート課題に涙が出ます( ;∀;)

 

そこで今日は、授業の受け方についてお話ししようと思います。

 

皆さんは、授業の受け方で意識していることはありますか??

、、、、ない。という人が多いかもしれません。

かくいう私も、最近まであまり意識したことがありませんでした。

 

でも、授業の受け方次第で学習効果は大きく変わってくる

と最近気づくことが出来ました。

ポイントを簡単にまとめてお伝えします!

 

①予習

めんどくさい。そんな皆さん、授業が途中で分からなくなって、受ける意味を見失ったことはありませんか?

学校の授業であれ、東進の授業であれ、意味を持って受けない事には効果が期待できません。

予習で分からないところを明確にする→その部分を授業で理解する

という流れで学習を進めると、授業の意味を見出せるようになります。

 

②ノートに集中しすぎない

ノートをまとめることは授業の目的ではありません。

重要な部分を復習するためのツールが本来のノートの役割です。

まずは授業を聞く、そして重要だと思ったところ、さらに学習し直したいところなど、後から見返したい内容をまとめることが効果的です。

 

③復習

当たり前ですが、一度の授業で全てを理解するのはほぼ不可能です。

理系科目であれば演習をしたり、文系科目であれば記憶定着のために反復学習を行ったりすることで、本当の意味で、「分かった!」という状態になります。

 

 

授業中の話は1つしかありませんでしたが、予習・復習まで含めて授業に意味が生まれるのです。

せっかく勉強するなら、最大の効果を生み出したくないですか?

 

東進ハイスクールでは、合格への最短距離を進むサポートを行っています!

ぜひ一緒に受験に向けて踏み出しましょう!!

2024年 4月 14日 早稲田大学のサークルってどんなの? ~井上~

こんにちは!担任助手の井上です~

本日のテーマは

「早稲田大学のサークルってどんなの?」

です。

 

受験勉強や学校の課題など

皆さん日頃から忙しく頑張ってますね。ほんとお疲れ様です。

 

本日はそんな皆さんへの息抜きも兼ねて

大学のサークルについてちょこっと紹介したいと思います。

 

実は、私の通っている早稲田大学は

サークル数では日本有数の規模を誇る大学なんです!

 

大学公認のサークルだけでも

2000を超える団体があり、

非公認サークルを含めるとその数は数千に達すると言われています!

 

じゃあどんなサークルがあるの?って思いますよね

早稲田大学はサークルの種類もとっても豊富なんです!

以下に面白そうなサークルを紹介します。

 

①いちご大福研究会

「いちご大福の魅力を世界に発信したい」との思いで発足されました

いちご大福についてとことん研究するなんて

きっと多くの方が初めての経験なのではないでしょうか!

学園祭ではいちご大福の販売も行っています!

11月にあるのでぜひ覗いてみては!

詳細はこちら

https://ichigowaseda.wixsite.com/circle

 

サークル情報はXやインスタグラムでも発信しているそうです

これを期にいろいろな大学のサークルも調べてみてください!

お申し込み受付中!

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。

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