ブログ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 65

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2024年 4月 13日 大学が秘める可能性(理系) ~中村~

こんにちは、担任助手の中村です!

無事に進級し、大学2年生になることができました!(^^)!

 

1年間大学生活を送ってみて、「大学って本当に自由」だと思いました。

そこで今日は、自由だからこそ広がる可能性についてお話しします。

 

私が所属する化学・生命系学科では、化学、生物、物理、数学、その他たくさんの科目の中から必修を除き、好きな教科を選んで履修することが出来ます。

これは他大学でも大きくは変わらないと思います。

 

高校までで選択していた科目でないとついていけないのでは?と思う人も多いと思いますが、そんなことはありません!!(というより、高校までで学んでたとしても難しいです。)

 

実際に、私は受験では物理と化学を選択しましたが、大学で主に選択しているのは、化学と生物です。

なぜ生物を選択したのかというと、「面白いから」です笑

 

初めは単位取得のために取ってみただけの生物でしたが、次第に興味を持つようになり、今では物理や数学を差し置いてでも学びたい科目となりました。

 

大学の魅力は、今まで学んだことが無かった科目にも触れることができることです。

自分の可能性を広げるために、大学受験の勉強を一緒に頑張りませんか!

2024年 4月 12日 新しいことをはじめよう! ~井上~

みなさんこんにちは!担任助手の井上です~

本日のテーマは「新しいことをはじめよう!」です。

この時期全国の学校では新学期がスタートしましたね!

ちなみに私も今日から大学の新学期が始まりました!!

学業に、サークルに、就活など(冷や汗)、新たなキャンパスライフが楽しみです~

 

高校生の皆さんはというと、学校にもよりますが

学年を更新するにあたり、

クラス替えがあった方多いのではないでしょうか~?

クラス替えってなんだか緊張しませんか??

「仲良かったあの子と離れるのかな??」「気の合う仲間を見つけられるかな??」

「新しいクラスに上手くなじめるかな??」

私が高校生のときは少なくともこんな感じのこと考えてましたね~

 

クラス替えはいわば「環境が変わる」ということ

環境が変わるときは人間、不安になるものです。

しかし周囲が変わると、

自分が変わるきっかけができるというのも重要なポイント。

人間は太古の昔から集団で暮らすことを生業としていました。

とりわけ日本人のDNAには

「周りに合わせる(協調本能)」というものが染みついています。

ですから、「今までと違う」「慣れていない」ことに

自分一人で着手するのは正直苦手なんですね。。

なので皆さんの中には、もしかしたら、

「何か新しいことに挑戦したいけどいつも後回しになってしまう」

「気づいたら何もやっていないことにいつも後悔する」

という人も少なくないと思うんです。

ただこれは皆さんのせいというよりは、言うなれば「人間だから」です。

だからこの感情を抱くことは悪いことではありません。

受け入れましょう。

 

人はだれしも、「何かに挑戦したい」という気持ちと

「このままでいたい」という気持ちの両方を持っています。

大事なのは、それらの感情を自分のものとして受け入れること。

そして、本当に何か挑戦したい目的があるのならば、

その感情を抱いた時点で迷いなく前者を選択することです。

 

桜が舞う新学期。

周りの友達や、以前まで見ていた風景が移り行くこの4月。

一歩踏み出すのに遅いなんてことは何もありません。

ぜひ新しいこと、はじめてみてください!

 

2024年 4月 11日 1日の学習ルーティーンを決めよう! ~菊地~

皆さん!こんにちは!

鶴見校担任助手の菊地です!

 

春休みのほとんどの学校が終わり、新学年が始まったと思います。

自分も今日から1月の中旬(春なのか??)から春休みが続いていた大学が始まりました!

慣れない部分も多いですが、授業も新しい分野が始まるのですごくわくわくしています🔥

 

新学年が始まり、学校の授業が再開したり、授業と部活動が並行して行われるので体力的に厳しい時期なのではないかなと思います。実際に自分自身も高校3年生になるときにコロナウイルスの関係でしばらく部活と授業が禁止されていた時期から再開したので、すごく体力面・精神面きつくなったのを今でもすごく覚えています。

ただでさえ、学校の授業と部活で忙しいのにそこに受験勉強も入ってくると「うわー」となってしまいますよね。。。(自分もなりました泣)

そこで、自分がどのようにきつい中でも受験勉強に向き合えたかというと、

「1日の学習ルーティーンを決める」

ということを徹底して出来たからだからだと、今振り返ると感じます。

なので、今回がどのように確立したのかを話していきたいと思います。

 

まず決めようと思った原因は

“〇時間勉強しろと言われているのに、なぜかダラダラ過ごして達成できない”

という悩みから始まりました。

勉強するつもりはどこか頭にあっても、どうしても行動に移せずもどかしい気持ちになっていました。

そこで、毎日寝る前に行っていた英単語をやっている時に、他の勉強もこの英単語同様に時間を決めて勉強しようと決めてから、目標の時間に段々近づけることが出来ました。

 

学校はある日の平日は

6:00 起床

6:30~7:15   英単語

8:30~19:00  学校+部活

19:30~21:45 数学or理科の先取り

22:40~24;00 数学or理科の復習・演習

24:00~24:30 英単語・学校の課題

というな感じで1日ごとにルーティーンを作った上で具体的な計画を立てて取り組んでいました。

 

 

勉強のような中々行動に移しずらいものは、まずはルーティーン化をして自分自身との約束をしっかりして行動できるようにしてみましょう!

そのうち、意外とやってみると質や量をさらに求めて「この時間も勉強に使えないのか」と考えられるようになるので、困っている方は試してみてください!

 

応援しています!

 

 

 

2024年 4月 9日 とうとう新学年が始まりました!~木村~

皆さんこんにちは!担任助手の木村です!

始業式が行われ、もうすでに学校の新学年が始まっている人がほとんどだと思います。

皆さんの周りの友達の様子はどうでしょうか?

新高校三年生の人に関しては、周りもそろそろ大学受験に向けて危機感を持ち始めている人やそうでもない人いると思います。

しかし、東進のカリキュラムでは6~7月、早い人だと5月から共通テストの過去問を解き始めます。

自分の春休み期間中の学習の量・質について振り返ってみてください。

果たして今の実力に対して今のままの学習量で、あと2~3ヶ月後に共通テスト過去問を解くことが出来るでしょうか?

「解く」と一口に言ってもただ過去問を解くだけでは意味がありません。

しっかりと基礎が完成していなければ、解いても分からないものだらけになります。

そして、基礎が固まっていない(覚えられていない)ので、解説されてもなにを言われているのか分からないというただ無駄な時間を過ごしてしまうことになります。

そうならないためにも「春休みもっと頑張れたな」と感じている人は、いまこの瞬間から意識を変えて毎日最大限の量・質の学習量を確保していきましょう。

「友達と遊びたい」「家でゆっくりしたい」という気持ちもわかりますが、そういう自分への甘えをなくせる人が第一志望校に合格する人だと僕は思います。

このブログを読んで「いまの自分を変えたい!」「もっと頑張れる人間になりたい!」そう思ってくれた方にお勧めしたいのが東進の一日体験です!

僕たちも全力でサポートするので是非一度申し込んでみてください!



 

 

2024年 4月 8日 4月28日実施!第2回共通テスト本番レベル模試に向けて

 

皆さんこんにちは!鶴見校担任助手の菊地です!

最近は気温が暖かく、関東では色々なところで桜が見られるようになりましたね(幸)

 

さて、皆さん!

春休みが終わり始業式が今日あったという人も多いと思いますが、しっかりと勉強時間は確保できていますでしょうか??

クラスが変わり環境に慣れなかったり、部活動が大会に向けて一層忙しくなるのがこの4月頭の時期だと思います。

(自分もクラス替えで仲がいい人が全員他クラスになり、クラスに馴染むまでものすごく不安で勉強中もすごく考えてしまっていました、、、)

 

しかし、春休みせっかく頑張れた人も逆に頑張り切れなかった人もこの4月28日までの期間で結果はどうにでも変わってしまいます。

例えば、「受講はものすごく頑張!」という人でも復習(再受講や演習)がこの時期に出来ないと、内容を忘れて点数に結び付きません。

なので、この時期は忙しくはなりますが継続して頑張る必要があります。そのため、自分の経験を含めて今日はお伝えしていこうと思います!

 

【新高1、2】

「ルーティーンを確立する」

内容というよりは、先ず毎日どこの時間帯でどの科目の勉強をするのかを確立しましょう!

例えば自分は朝と夜は暗記が捗るタイプだったので、朝と寝る前の30分は英単語の勉強をして、部活が終わった後20時から22時までは東進に登校して数学や理科などの計算をしていました

なので「毎日学習時間を確保する」のは前提にして、ルーティーンを確立させていきましょう!

 

【新高3】

「1通り学習の修了」

「学習した科目の徹底的な復習」

正直この時期の難関大学に合格する受験生は、勉強習慣や先ほど述べたルーティーンを確立できていないとマズいです。

その上で、2次試験で使う科目(英・数・国・理・社の人がほとんどだと思います)が先ずは1と通り学習できているのかという所が大事になってきます。やはりいわゆる進学校に通っている生徒は既に学校でも1通りの範囲が終わっています。そのような学校に通うライバルに勝つために一番近づけるのはこの部分だと感じるので意識して学習しましょう!

後は、1、2年生で習った科目・範囲をどこまで共通テストが解けるレベルまで持っていけるかが非常に重要になります

例えば数ⅠAや数学ⅡBに関しては、しっかりと解ける問題のレベルを上げていかないと数学Ⅲに入った時に、知識が足りずに躓いてしまうことも多々あるため非常にこの時期の学習量がこの先の学習にも影響してきます。

 

受験において大事な指標となる、28日の共通テスト本番レベル模試でいかに成績を上げるかはかなりこの4月の時間の使い方にかかっているので、最大限努力していきましょう!

申込もお持ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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