校舎からのお知らせ
2021年 4月 28日 明日からGW。全員開館時間に集合すべし【内部生向け】
こんにちは。鶴見校担任助手の丸山です。
明日からゴールデンウィークが始まります。
<開館時間>
4月29日 9:00~19:00
4月30日 13:00~21:45
5月1日 10:00~21:45
5月2・3・4・5日 8:30~19:00
前々から言っているとは思いますが、GWは夏休みの前哨戦。
この1週間使える時間を全て勉強につぎ込める受験生は、夏に必ず成果を残します。
逆に1週間すら頑張れない生徒が、夏休みをどうして有効活用できるでしょうか?
みなさん、先輩は夏休みになったから自動的に成績が伸びたのではなく、
夏休みになって受験勉強の時間が沢山取れたから成績が伸びたんです。
受験生にはもうこちらから朝登校しろとは言いたくありません。自分で考えて行動してください。
高一二生は部活や予定を入れている人もいるでしょう。肝心なのは勉強することも、だらけることもできる時間をどれだけ勉強に費やせるかですよ。朝開館するのを東進前で待つくらいの気持ちでいましょう。
それでは。期待しています。
最後に先輩の夏休みの学習量を見ておきましょう。
2021年 4月 27日 悔しかったら…~宮川~ 【東進生向け】
こんにちは!鶴見校担任助手二年の宮川です!
一昨日、共通テスト本番レベル模試がありました!
どうだったでしょうか?
「点数あがりました!!」
→この調子です。油断は禁物。どんどん勉強しましょう。
「点数あまり上がりませんでした」
→それは良くないですね。どうしたら次点数あがりますか?復習して突き詰めましょう。
「なんか点数下がりました…」
→勉強内容を見直しましょう。基礎事項のインプットは本当に完璧ですか?強がって応用に手を出していませんか?
ミスは多くないですか?ミスしないような工夫を考えましょう。ケアレスミスが一番もったいないです。
記述系の勉強をしていて下がった生徒がいるかもしれませんが、そんなの英語(国公立と理系は数学)が9割のっている生徒限定の話です。
「点数低すぎて上がったとか下がったとかじゃないです」
→ならいち早く基礎事項を修得しましょう。早く習う、早く覚えるの二本立てです。
自分がどの域にいるのか。自分で客観的に識別できるようにしましょう。
もう一つ。
模試の点数見て勉強のやる気失っている人!
模試の点数ごときでくよくよすんな!!
悔しかったら勉強して次見返せ!
逃げて合格できるなら構いませんが。違うでしょ?
悔しさをバネに。次絶対良い点数取ってやりましょう。
模試の後はマインド・モチベーション的に一番成長します。
各々思うことがあるかもしれませんがぜひぜひ成長してくださいね。
共通テストまで残り34週!必死こいていきましょう!
2021年 4月 26日 福島の模試の復習法
こんにちは!鶴見校担任助手の福島です!
昨日は共通テスト本番レベル模試がありましたね!
高校三年生のみなさんは残り何回東進の共通テスト形式の模試が残っているか分かりますか?
答えは6月、8月、10月、12月の4回です…
あと共通テスト本番まで残り4回しか模試がないんです。
一つ一つの模試を大事にできていますか?
ということで私の模試の復習に対しての考えを話したいと思います。
模試を受ける意義としては、
「限りなく本番の内容・環境にちかいものを解いて、最終ラインと現状の差を認識する」
ことが大きい部分だと考えています!
そのため、模試の復習をどのようにすればいいかの問いに対しては
「自分がどこでつまづき、どこまではできているのか。また、点数が取れていないのは何が大きな要因になっているのか分析する」
というところまでをオススメしています。
出題された問題を全て分かるように解説を読み込むというのも大事な事ではあるとは思いますが、
模試を受ける意義からは少し外れてしまいます。
(もちろん、直前期であればきちんと内容理解を進めるのは大事ですが)
模試の見直しから、今後の勉強をどこまで効率化・明確化できるかが大事です。
是非、自己分析を欠かさず今後の模試も活用していってください!
2021年 4月 24日 模試の前日、当日は・・・?~吉川~
こんにちは!担任助手2年の吉川です。
自分が2年生になったことに驚いています。まだ1年生気分なのに・・・?
さて、明日は共通テスト本番レベル模試ですね!!
前回の模試から何点伸びているのか、現在の自分の実力を測れる良い機会です
今日は模試の前日、当日の過ごし方についてお話ししたいと思います。
皆さんは模試の前日はどのような勉強をしていますか?
私は受講などの普段通りの学習を進めるのと同時に復習にも力を入れていました。
模試のたびに苦手分野や、知識が曖昧な分野を重点的に学習していたおかげで記憶を定着させることが出来ました。
模試をきっかけにして普段の学習+αをするようにしましょう。
模試を受けているときも自分が分からなかった問題や自信のない問題にはチェックをつけておきましょう。
そうした問題はたまたま正解したとしても、しっかりと解き直しや該当範囲の復習をする必要があるからです。
そして必ずその日のうちに自己採点をしましょう!!
模試の手ごたえによって自己採点が怖い人もいるとは思います。しかし、先延ばしにしてもいいことはありませんよ!
模試を解いた感触や問題を覚えているうちに自己採点と復習を終わらせてしまいましょう。
以上のことを意識して模試を受験してくださいね~!応援しています
現在鶴見校では招待講習、全国統一高校生テストの申し込みを受け付けています。
ぜひお気軽にお申し込みください!お待ちしています!
2021年 4月 23日 独断と偏見による担任助手紹介~福島~
こんにちは!鶴見校担任助手の福島です!
春ですね!暖かくなってきました。
私の家のベランダでまいた花の種も発芽してすくすく伸びています!
いや春ですね!私は春大好きですよ。
みなさん新しい出会いにあふれた今の時期とても充実した日々を送っているのではないでしょうか!
鶴見校の担任助手にも、昨年度大学受験を終えて、大学という新しい環境できらきら輝いている人がいます!
今回は絶賛きらきら中の八木優一担任助手を紹介したいと思います!
名前:八木 優一 (やぎ ゆういち)
高校:鶴見大学附属高校
大学:法政大学 経営学部 一年
特徴:満開に咲く桜のように明るいこの男。八木が場にいるだけで空気が明るくなる。
しかし、陽気な一面だけではなく、大学受験では真剣に取り組む姿も。
そして大学受験で培った努力する力は現在にも活きており、日々自分磨きに励んでいる。
東進の担任助手として働き始めてからは、生徒にアドバイスできるよう、世界史を勉強し直しているほどの熱意を持っている。
陽気さと、情熱を持ち合わせた八木優一。
その天井は計り知れず、鶴見校で八木とかかわる機会があればその人望からいい影響を貰えるかもしれない。