校舎からのお知らせ
2023年 1月 29日 高校2年生!共通テストまであと、、、 ~宮川~
こんにちは!鶴見校担任助手3年の宮川です!
最近寒くないですか。寒いんですが。ええ。
家では暖房やヒーターつけないと生きていけないです。
僕は末端冷え性な節があるので寝るときも靴下をはいて寝ています。
皆さんも風邪ひかないように~
て、ことで今日は完全に高校2年生向けの内容です。
さて高校2年生の皆さん。2つ問題です。
① 共通テスト本番まで残り何日でしょうか?
② 本番まで共通型模試は残り何回あるでしょう?
ちくたくちくたく……
では答え合わせです。
① 残り348日です(1月29日時点)
時間は、ない、です。
ちなみに週に直すとあと49週間です。
あと49回日曜日を迎えたら本番ですよ。
② 残り6回(本番除く)です
ちなみに4月・8月・12月の模試の成績で現実的なラインが見えてきます。
、、やばくね?と思ったそこのあなた!
早めにスタートを切りましょう!
東進では招待講習を行っております。
いつでもお待ちしておりますね。
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2022年 12月 13日 いよいよ模試も終わり、、、~宮川~
こんにちは!鶴見校担任助手3年の宮川です!
いよいよ冬が本格化!毎日寒いですね、
風邪ひかないように温かい恰好で外出しましょう!コートとか出し始めてもいいかもしれません。
あとはRー〇ヨーグルトとかですかね。お勧めです。なんでかわからんけどめっちゃ免疫つきます。
東進生の皆さん、最終12月共通テスト本番レベル模試お疲れさまでした!
結果は人によってさまざまだと思います。やる気が出た人もいれば、萎えて自暴自棄になっている人もいるかもしれません。状況は人によってさまざまだと思います。
ただ1つ言えるのは、共通テスト本番も同じ心境に居る可能性があるという事。
共通テスト本番終わったら、2月頭まで2週間しかありません。怒涛の私大ラッシュが始まるまでの2週間は本当にタイムアタックのようなものです。できてもできなくてもズルズルと引きずると後から後悔しかねません。
気持ちの切り替えも今のうちに少しずつ練習しましょうね。
さて、本題に入ります(本題じゃなかったんかい)。
「ここから共通テスト本番までどんな勉強をした方がいいの?」
世の中の多くの受験生が疑問に思い不安になる部分です。
それを1.方法 2.内容 3.期間の3つに分けてお話ししようかと思います。
1.方法
とにもかくにも本番慣れが大事です。
例えば共通テストも問題を解くにしろ、何となく解き始めるのではなく、自分で試験時間を定めましょう。
例えば英語 18:00~19:20、国語 19:40~21:00、など。
自分の精神が整ってから、なんて甘い考えは本番では通用しません。
開始時刻までどのように過ごすのか、どんな心境で準備するのか、緊張感を自分で作りだして解き始める。
意外と大事なことなので、実践してみてください。
2.内容
ここは志望校型によるところなので、各担当の先生と相談してね!に尽きてしまう部分ではあるんですが。
ただ1つ確実に言えるのは「どんなに共通テストが重要な人でも、二次私大の過去問は定期的に解いておけ」です。実は二次私大の問題って感覚や慣れで解ける・解けないが大きく左右するんです。
地味にこの1か月、本当に共通対策しかしなければ、せっかく数か月にわたって解いてきた二次私大の過去問の感覚が損なわれてしまいます。そしてそれが原因で第一志望校に受からなかった生徒も中にはいます。
バランスには気をつけましょう!
3.期間
とはいってもさすがに共通テスト直前の1週間は共通テスト範囲を詰めないと間に合わなくなります。
ではどうすればよいのか。節目は「年末年始」です。
年内は共通対策と二次私大を並行する。年が明けたら共通テストに全シフトする。
1つの案ですが、困っている人は参考にしてください。バランス程よいはずです。
共通テストまで残り32日。
細かい部分にも気を払いながら。
2022年 11月 22日 志望校と将来のお話し~宮川~
こんにちは!鶴見校担任助手3年の宮川です!
実は今、慶應では三田祭という文化祭をやっています。
僕はゼミの論文展示と発表をやってます。というかついさっき論文発表して来ました笑
もう文化祭とか学園祭とかやるのあと1年なんだなあって思ったら感慨深いというか、寂しいですね、、、
ってことで今日はちょっといつもとは違った話。最近「そういえばなあ」と思った話です。
上記の通り、最近三田祭のゼミ論文展示をしてたんです。
んでそれがすっごい暇なんですよ。いや、ほんと4時間半も椅子に座ってるだけで。
勉強もうるさすぎてできないし、イヤホンするわけにもいかない。
で、漫画読んでました。
今流行りの「チェン〇ーマン」です。
2日間で読破しました。面白いですね、チェン〇ーマン。
それであの漫画、「人の幸せって何だろう」ってのを考えさせられる瞬間がちょくちょくあるんです。
考えましたね、僕も。
今俺は幸せなのか、当たり前は当たり前じゃないんだな、とか。
ただの一因に過ぎませんが、そういったことが積み重なって今僕はメディア業界を志望してたりするんです。
でも僕は経済学部なんです。
受験生だったその当時の僕は、人間の無意識下にあるような行動経済学をもっと掘り下げた学問をしたいなと思っていたものです。心理学×経済学的な感じです。
人の考えてることって面白い、もっと知りたいって。
何が言いたいかというと、あなたが今志望している学部、やりたいことってのは
案外大学に入ると変わったりするものなんです。
言われてみれば当たり前で。高校生の視野と大学生の視野と違う訳ですから、それだけやりたい・挑戦したいことも変わりますよね。
だから自分の志望が決まっている人、中々やりたいことが決まらなくて悩んでいる人。
焦らなくていいから色んな視野を持ってください。
どんな社会では何が起きていてみんながどんなこと考えているとか。
成功した人・失敗した人はどんな人だとか。
予備校のブログみているようなそれなりに頭の良い人たちが、たかだか高校生の視野で収まってしまうのはもったいないです。
かく言う僕も、たかだか大学生なので色んな人の話とか聞いてまだまだ世界広がってます。
色んな人の話を聞いて、本当に自分がやりたいことを大学で学んで。
それでもやりたいことってまた変わって。
そうやって自分の将来って決まっていきます。
ぜひ目の前の進路、しっかり考えてくださいね!
2022年 11月 8日 イレギュラーはつきもの ~宮川~
こんにちは!鶴見校担任助手3年の宮川です!
もう、冬になります(気早すぎ)
暖かい恰好、温かい飲み物、大事になりますね。
あとはインフルエンザの予防接種。皆さん受けましたか?
中にはワクチンが体に合わない方もいると思いますが、特段問題なければそろそろ受けましょうね。
さて、先日は全国統一高校生テストがありました!
受験した方、お疲れさまでした🍵
色々な結果があると思いますが、良くも悪くもまだ本番ではありません。気を引き締め直していきましょう。
ところで受けている中でハプニングがあった方、いませんか?
たまに「前の人の貧乏ゆすりが凄くて集中できなかった」「机ががたがたして気が散った」とか話を聞きます。
でもね、それ、本番でも起こりますよ。
てかなんなら本番の方が起こると思った方が良いですよ。
僕もトラブルありました。
センター試験(今でいう共通テスト)でのこと。
結論から言うと数学ⅡBの試験中に左足ふくらはぎを攣りました。しかもしっかり。
なんでなのかはいまだにわかりません。前日しっかり寝たし。
めっちゃ痛かったですね。今でも覚えてます。ベクトルの2問目解いている最中です。
でもそこでパニックになるよりか、落ち着いて問題を見直そうと決心した僕は
とりあえず5分かけて攣った足を直し、その後問題に再度取り掛かりました。
結果は悪くなかったです。ちゃんと冷静に問題に集中して取り組めたが故です。
あとついでに言っとくと、とある私大の試験に行く最中に右目のコンタクトが外れたりもしました。
さすがに焦りましたね。コンタクトの予備を持ってたんでどうにかなりましたが。
試験本番ってなんでこんなトラブるの?って思うくらいトラブルが多いです。
トラブルは起こるものと思うくらいのつもりでいた方が良いです。
あとは試験に向かう際の備え!受験生はもう模試も少ないですし、そこらへん整えて試験に向かいましょう!
2022年 11月 1日 11月突入 ~宮川~
こんにちは!鶴見校担任助手3年の宮川です!
11月に入りましたね、、
受験生はすぐそこまで来ている感が凄いのではないでしょうか?
高2、高1の皆さんも東進では新高3、新高2扱いになります。今日はこっちは本題でないので「なぜ東進ではこの時期に学年が切り替わるのか」は省略しますが、もう次の学年としての勉強量・質は意識して取り組みましょう。
では本題。 受験生の皆さん、やることは整理できていますか?
この時期はどんな受験生でも焦る時期です。焦るとどうしてもやることが頭の中に雪崩れ込んできて、とてつもなく心配・不安になりがちです。
そうですよね。やらなきゃいけないことが終わらない不安、成績が何故か伸びない不安、模試で成績が出るかわからない不安、色々あると思うんです。
でも焦ってやることの優先順位がごちゃ混ぜになったら伸びる成績も伸びなくなります。
だからこそやることを整理しましょう。
【優先順位を決める時に考えるべきポイント】
① 試験形態と科目
② 第一志望校の重要度(第一志望を突き詰めるのか、幅広く対策を行うのか)
③ 基礎は固まっているのか
焦る気持ちもわかります。
が、やみくもに頑張っても合格には近づかない。
頑張れ、受験生。