現役合格おめでとう!!
2025年 鶴見校 合格体験記

横浜市立大学
国際教養学部
国際教養学科
池田圭輝 くん
( 横浜市立東高等学校 )
2025年 現役合格
国際教養学部
僕は高校1年生に東進に入学しました。最初は学校の授業に追いつけられたらいいと思っていたのですが、2年生になってワークショップなどのイベントに参加していくうちにやりたいことを見つけ、大学に行くための勉強をするようになっていきました。しかし、入学してから部活や遊ぶことを優先しすぎて勉強がおろそかになっていたため、いざ勉強をしようとしても基礎が定着しておらず苦しい日々が続きました。
そして時がたち3年生の7月に部活を引退して、受験勉強に集中できる時期になり開館から閉館まで東進で勉強できるようになりましたが、長時間集中できない僕にとって苦痛でありました。ところが、夏季合宿に参加して、1日15時間勉強を経験してから毎日の勉強が苦痛ではなくなり、集中して苦手な分野の復習に取り組めるようになりました。
僕は指定校推薦で合格しましたが、共通テストまでしっかり勉強すると決めて、合格した後も毎日登校、閉館まで勉強していました。本番では思ったようには点数が取れず悔しかったですが、1年生の時と比べ大きく成長を感じ、僕にとって受験勉強は非常に価値のあるものになりました。僕は国際問題の解決に貢献していきたいのでこれからも努力をし続けていきます。
僕がこれから受験を控えている方たちに伝えられるのは二つです。1つ目は、毎日コツコツ勉強することです。習慣をつけていくことで基礎の定着や、長時間勉強ができるようになっていきます。2つ目は、東進のイベントに積極的に参加することです。自身の興味ややりたいことを見つけることができるかもしれません。また合宿に参加することで自身の限界を突破し長期休みの勉強を有意義なものにしてくれます。後悔せず受験勉強に臨み夢に向かって頑張ってください。
そして時がたち3年生の7月に部活を引退して、受験勉強に集中できる時期になり開館から閉館まで東進で勉強できるようになりましたが、長時間集中できない僕にとって苦痛でありました。ところが、夏季合宿に参加して、1日15時間勉強を経験してから毎日の勉強が苦痛ではなくなり、集中して苦手な分野の復習に取り組めるようになりました。
僕は指定校推薦で合格しましたが、共通テストまでしっかり勉強すると決めて、合格した後も毎日登校、閉館まで勉強していました。本番では思ったようには点数が取れず悔しかったですが、1年生の時と比べ大きく成長を感じ、僕にとって受験勉強は非常に価値のあるものになりました。僕は国際問題の解決に貢献していきたいのでこれからも努力をし続けていきます。
僕がこれから受験を控えている方たちに伝えられるのは二つです。1つ目は、毎日コツコツ勉強することです。習慣をつけていくことで基礎の定着や、長時間勉強ができるようになっていきます。2つ目は、東進のイベントに積極的に参加することです。自身の興味ややりたいことを見つけることができるかもしれません。また合宿に参加することで自身の限界を突破し長期休みの勉強を有意義なものにしてくれます。後悔せず受験勉強に臨み夢に向かって頑張ってください。

東京科学大学
工学院
工学院
坂上碧 さん
( 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校 )
2025年 現役合格
工学院
私が東進に入学したのは高2の2月です。それまでの私は学校の期末テストで点が取れる程度しか勉強していなかったので、1年後に自分の学力が難関大学に太刀打ちできるほどのものになるのか不安で仕方ありませんでした。しかし、東進の「難関物理」や「数学の真髄」などの授業を受けて、基礎と応用を繋げるための学習を効果的に行うことができ、自分の学力レベルを一気に上げることができました。
また、夏休み以降の志望校別単元ジャンル演習講座での大量の演習を通して、11月に第1志望B判定まで飛躍させることができました。スランプは受験期間中に何度かあり、不安になることはたくさんありました。その度に東進の担任の先生や担任助手の方々が面談や相談に乗ってくださったのが印象的で、心の支えになりました。またチームミーティングで学習の進捗や日々思ったことを話せるのが息抜きになり、勉強のやる気にもつながっていたのだと思います。
第1志望校に合格した瞬間、「これで私の行きたい大学に4月から行けるのだ」という嬉しさが溢れて涙を流して喜びました。受験を通して得られたものは、「妥協しない精神」だと思います。自分のわからない部分を何が何でも理解しきる、絶対に最後まで諦めないという心構えが合格につながったと考えています。
大学では、ヒューマノイドに関連する研究を行い、国内だけでなく世界でも活躍したいと考えています。そして、エンジニアになるという夢を叶えたいです。
また、夏休み以降の志望校別単元ジャンル演習講座での大量の演習を通して、11月に第1志望B判定まで飛躍させることができました。スランプは受験期間中に何度かあり、不安になることはたくさんありました。その度に東進の担任の先生や担任助手の方々が面談や相談に乗ってくださったのが印象的で、心の支えになりました。またチームミーティングで学習の進捗や日々思ったことを話せるのが息抜きになり、勉強のやる気にもつながっていたのだと思います。
第1志望校に合格した瞬間、「これで私の行きたい大学に4月から行けるのだ」という嬉しさが溢れて涙を流して喜びました。受験を通して得られたものは、「妥協しない精神」だと思います。自分のわからない部分を何が何でも理解しきる、絶対に最後まで諦めないという心構えが合格につながったと考えています。
大学では、ヒューマノイドに関連する研究を行い、国内だけでなく世界でも活躍したいと考えています。そして、エンジニアになるという夢を叶えたいです。