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2024年 11月 13日 担任助手はこの時期何してた?~杉山~
こんにちは!鶴見校担任助手の杉山です。
大学の中間試験がいっぱいあってばたばたした日々を過ごしてる今日この頃です…
みなさんも忙しいときこそご飯をよく食べてたくさん寝ましょうね!
さて、共通テストまで残り65日となった本日、私からお話させていただくことは
「担任助手ってこの時期ってどう過ごしてた?」
です!
今日はこのテーマを鶴見校担任助手を代表して私がお話させていただきます!
~低学年のとき~
⓵ しっかり部活を楽しむ
私の高校生活は部活なしには語れない!というほど部活が大好きだったので絶対に部活をテキトーにしないことを決めてました。
鶴見校の生徒のみなさんにも部活を頑張りながら東進でも頑張っている方が多いです。
部活を最後までやり切ることで受験生になって後悔なく勉強モードになれるのでぜひ部活を頑張っている人は最後までやり抜いてみてください!
②基礎基本を固める
特に高速基礎マスターで単語、熟語、英文法はすでに完全習得しているものでも取り組むようにしていました。
英語がもともとそこまで得意ではなかったこともあり、まずは基礎を完璧にしよう!と担当していただいていた担任助手の先生にも言われて、ひたすら高速マスターを取り組んでました。(そのおかげでその時期の高速マスター演習回数は毎日鶴見校で1位でした!)
~受験生のとき~
⓵ バランスを考えた学習
インプット、アウトプット、過去問演習のバランスに気を付けて毎日
「最低限これだけはやり切るぞ!」
と決めてから東進に登校していました。また、私は共通テストを受験で使う予定だったので文系科目の暗記等もこの時期あたりから始めてました。
②勉強時間の最大化
とにかく学校や寝る時間以外は勉強にあてるようにしていました。
実際に東進から自宅までの間に毎日単語の音声を聞きながら帰っていました。休憩時間も大切ではありますが、その間にライバルたちは勉強していると考えたら気持ちよく休憩もできなかったので休みたいときは無心で単語の勉強をして心を休めていました。
いかがでしたでしょうか?
この時期の学習は学年問わず非常に大切なものになります。
何をするべきか?という問いには唯一解はありませんが少しでも参考にしていただければ
と思います!