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2024年 12月 13日 東進入学前後で変わった事~小出~

 

こんにちは!!担任助手の小出です。

もう12月も後半になってきて2024年もそろそろ終わりを迎えようとしています。

みなさんは今年やり残したことはありませんか?僕は4月から資格の勉強頑張ると決め続けてまだとれていないので年内までに追い込みをかけて何としてでも取ろうと思っています。

もしやり残したことがあってもまだギリギリ間に合ったりすることもあるんじゃないでしょうか!!

心残りのない2024年になってくれたらなと思います。

今日のブログのテーマは東進に入って変わった事です。

まず一番変わった事は受験に対する意識です。

東進に入る前は受験勉強ってそうは言っても高3からでも大丈夫なんでしょと心の中で思っている自分がいました。

ただ、東進に入ってから受験勉強の戦いってもう始まっているんだということに本格的に気づかされました。自分よりも頭のいい人が自分よりもすごく努力している姿を見て滅茶苦茶焦ったのを今でも覚えています。

受験において環境という存在はとても大事だなと思います。自分一人じゃ頑張りきれなかった所も、周りのライバルたちの存在のおかげでもう少し頑張ろうと思うことができました。

模試、頑張りたい気持ちはあるけどどうしても一人じゃ頑張れないという生徒は、学習が当たり前になっている環境に身を置いてみませんか!?

きっとやる気に火を付けられるはずです。

もう一つは学習計画です。

東進に入る前は夏休み前までに基礎固めてればいいでしょ、過去問はまだまだ全然でしょとかボケーっと考えていましたが、基礎は2年生までに終わらせておくのが当然だったし、過去問は夏休みから始まるからそれまでにある程度の力はつけておかなければいけないなど衝撃を受けるような計画ばっかりでした。

ただ、受験が終わった今だからこそ漢字らるのが本当に東進で説明された計画でやってよかったなと思います。

受験期って長いように見えって信じられないくらい早く過ぎ去り、その中で高3からゆっくり計画を立てて行き当たりばったりで勉強してる余裕なんて無いんです。

速めに受験の現実を知って早めに計画変更できたからこそ焦ることなく受験本番を迎えられたなと思えます。

その他にも学習習慣だったり、もちろん学力だったり、一番大事であろう所も変われました。

受験が終わったからこそ美談として片づけられますが、実際東進生として勉強を頑張っているときはまじできつかったです。

だからこそ今みなさんがしてくれている努力が結果につながって、あの時頑張って本当に良かったなと思えるような東進人生にして欲しいと思います。

引き続き学習頑張ってください!!応援しています!!

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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