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2020年 2月 8日 高速マスターの鬼になれ!~吉田~
こんにちは!鶴見校担任助手4年の吉田です。
今回は新学年、特に新高3生の方にに改めて
高速マスターの大切さを知ってもらおうと思ってブログを書きます。
低学年向けのHRでも何度も言いましたが
明青立法中以上の大学に行きたければ遅くとも高3の3月までに
取得者は高速マスターの英文法750までを完全修得して
覚えきっている状態にする必要性があります。
逆にこれを完璧にしたからと言って合格するわけではないですが
合格する最低限の必要条件だと思ってください。
大学受験では、受験を行う1年前には英語の基礎が完成していないと
受験に失敗する可能性が非常に高くなると言われています。
なので、生徒の皆さんはそうならないように今のうちに
英語の基礎力を養成して受験に耐えうる力を身に付けておきましょう!!
その習慣化として、現在鶴見校では登校時に
高速マスターを100回受付前の椅子で実施してもらっています。
また、1日500トレーニングの必達目標数も課しています。
最近は意識してトレーニングをしてくれる生徒が増え、
1月のときよりも努力量が増えつつあるのでぜひこの調子で頑張ってください!!