ブログ
2019年 6月 4日 コーヒーの本当の姿~高橋~
皆さんこんにちは☀担任助手2年の高橋です!!
今日はいつもとテイストを変えて「コーヒー」の話をしたいと思います
ところで「珈琲」って漢字にするとすごくおしゃれですよね
でも英語の“Coffee”も劣らず素敵ですよね~
っといきなり脱線しましたが、、、
なぜいきなりコーヒーの話をするのかというと、
今日僕は昼にコーヒーを飲んで疑問に思ったことがあるからです
「コーヒーを飲むとすぐトイレに行きたくなるのはどうして???」
この疑問を持ったことがある人は少なくないでしょう。
ただ、今日の僕はそれを痛烈に実感したのです。
今僕は校舎の受付で一人でこのブログを書いていますが、
すでにトイレに行きたくてたまらないのです!!
でも、今日この時間、スタッフは僕一人。
トイレに行っている間に生徒が来たらどうしよう!!
よし、こうなったらしょうがない。
階段を駆け上り、
最短距離でトイレへ向かい、
速攻で目標を達成し、
一目散に受付に帰ってこよう!!
・・・・・・・・・・・・(((((((((っ’・ω・`)っ・・・・・・・・・・・・・・
はあはあ、、、
セーフです。誰も来ていませんでした。
とまあこんな感じで長々と経緯を説明して
もうブログが終わりそうですがもう少ししゃべらせて下さい笑
今日の本題はコーヒーの効果についてです(ここからがメイン)
気になったので調べてみると
一般的に知られているコーヒーの効果は
ほとんどがカフェインによるものなんだそうです。
①脳に対する作用
カフェインは交感神経を刺激し、脳を興奮させ神経を敏感にさせることで、
眠気と疲労感を除去します。
眠いときにコーヒーで眠気を覚ます人はこの作用を使っているわけですね!
②血管に対する作用
さらにカフェインは血管を拡張し血液の流れを良くする効果があるそうです!
医療現場ではむくみの解消や、血圧を下げるために使われるんだとか、、、
③腎臓に対する作用
つまり利尿作用。これが僕が一番気になっていた体への作用ですね。
カフェインによって拡張された腎臓の血管では、血液ろ過量が増加して、
それに伴って尿の生成量が増えるので、すぐトイレに行きたくなるんだそうです。
その利尿効果で老廃物が排出されるので美容や健康にもいいらしいです。
カフェインってすごいんですね~
理系としてはカフェインの化学式が気になってしまったので載せてしまいました。。。
そろそろ落ちを付けなければなりませんね。。。
!!小岩井のコーヒーは濃いわい!!
はい、ということで今日の話はここまで。
コーヒーの効果を正しく知って、効果的に飲みましょうね~!
やはり眠気には良く効くそうです。眠気なんて吹っ飛ばせ!
頑張れ受験生!!!