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2024年 4月 24日 自己紹介~加藤~
こんにちは!現在立教大学に通っている担任助手1年の加藤颯真(かとうそうま)です!
出身高校は東京の國學院大學久我山高校です。部活はサッカー部に所属していました!
今日は私が部活を引退してからどのように過ごしていたかを、部活と両立していた時期と比較してお話ししようと思います!
私は高校2年生の夏に東進に入塾しました。それまでの私は部活だけをやっていて、受験に対して漠然とした危機感を感じ始めたのが入塾のきっかけでした。
私は入塾してから受験が終わるまで『部活がどれだけ忙しくても絶対に毎日登校する!』という意識で受験に取り組んでいました!
部活をしていた時期毎日19時過ぎに登校し、受講を1コマ受け、閉館時間ギリギリまで残って勉強するという生活をしていました。また、通学時間が長く、部活をしながらだとまとまった時間が取れなかったため、移動中に英単語や古文単語などの暗記を中心に勉強していました!
部活を高校3年生の7月末に引退し、そこから勉強時間が圧倒的に増えていきました!
夏休み中は開館と同時に登校し、閉館時間ギリギリに下校していました。夏休み期間は『毎日15時間勉強』意識して取り組んでいました!
なぜ部活を引退したばかりの私がいきなりこれだけの勉強量をこなせたのか?
それは春休みやゴールデンウィークの時から、部活が無い日に長時間勉強をして、勉強体力をつけていたからです!
早いうちから勉強習慣をつけることが大切だという事を実感することができました!
夏休みが終わってからは、朝の時間を積極的に活用していました!
私は元々朝が苦手で、家で勉強しようと思ってもなかなか起きられませんでした。
そこで私は朝早い時間から登校し、勉強時間を確保していました。
受験期は『自分で時間を作ること・自分が使える時間をフル活用すること』が大切だと思っています!
今この瞬間が受験まで1番時間があるときです!!
皆さんのことをお待ちしています。