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2024年 12月 5日 どうして私が東進鶴見校に入学したのか?~近藤~
こんにちは!担任助手2年の近藤です!
本日はタイトルの通りどうして私が東進ハイスクールに通う事にしたのか?をお話ししていきます!
ほかの担任助手の方々も同じテーマで書いているので是非色んな人のブログ読んでみてください!
私は高校2年生の時に行われた同日体験受験で初めて東進ハイスクールに行きました。
学校で受けなさいと言われたから受けたというなんとも受け身な理由ですけれども、、、
そこで受ける前に受験前説明会に出席して渡辺勝彦先生が「高校2年生の3月までに主要科目の基礎身に付けとかないとやばいぞ!」と話している動画を見せられました。
その時はなんで?って思っていましたが、今では「本当にその通りだったな~頑張っとけばよかったな~」と後悔しています。
まあその話は他のブログでもお話ししているのでよかったら読んでみてください!
同日体験受験の成績が返ってきて校舎で帳票返却面談を行ってもらったのですが、もう点数が低すぎて「自分ってこんなに勉強できないんだ」とびっくりしました。
実は、それまでは学校のテスト勉強以外やったことなくて、模試も学校で受けるベネッセしか受けたことが無く点数が高く出ていたので油断していました、、、
大学受験の事もろくに調べていなくて学校の勉強してれば受かるでしょという浅はかな考えだったので現実を突きつけられた気分でした。
そこでまず高速マスターで英単語に触れる機会を増やしてみよう!英語の点数を伸ばすための受講ではなく、苦手意識が無くなるような受講をまず受けてみよう!と当時の担任助手の方が言ってくださって招待講習を受けることにしました。
もうやらなきゃって焦りの気持ちがすごかったし、無料だったので親に相談せずにその場でやります!と言ってしまいました。笑
家の最寄りが鶴見駅だったので鶴見校にしたのですが、高校の友達はほとんど高校の最寄りにある他の校舎に通っていました。
確かに、高校の最寄りだとついでに寄って頑張ろうという気持ちになると思いますが、私は鶴見校にしてよかったなと今でも思っています!
鶴見校は他の校舎に比べると生徒の数が少ない方かな?と感じるので、その分担任助手の方が親身になって話を聞いてくれたり、以前自分の話した話を覚えててくれたりして嬉しかった記憶が沢山あります。
また、校舎でのランキングに載ったり、受講後の確認テストや高速マスターでの点数が良かったりすると帰りに「そういえば!」って褒めてくれることも沢山あって、褒められるたびにもっと頑張ろう!って気持ちになっていました。
高校の最寄りにある校舎の話も友達から聞いていましたが、
招待生に対してこんなに気持ちを持って接してくれる先生がいるならこっちの校舎にしようかな、と思い鶴見校を選びました!
以上が私が東進ハイスクール鶴見校を選んだ理由です!
予備校を探している方・学校か家どちらに近い校舎にしようかなって悩んでいる方に、こういう部分見て決めればいいのか!と思ってもらえたら嬉しいです。
皆さんの頑張りたいという気持ち是非応援させてください!