ブログ 2024年01月の記事一覧
2024年 1月 17日 校舎スタッフからの金言
「高校2年生のみなさーーーーん!!!!!」
「共通テスト本番まで残り360日を迎えようとしています!!!!」
「大学入試に向けての準備は始められていますかーー???」
「何をすればよいか分からない人は一度校舎に足を運んでみてくださいねーーー!!!」
「首を長くしてお待ちしております!!!」
以上、東進ハイスクール鶴見校の松澤担任助手からでした!
彼は高校入学前から東進に通って大学入試への準備を進めていました。
受験勉強に早いなんてことは一切ないです!思い立ったが吉日。
この冬を機会に入試勉強に首を伸ばしてみてください!
2024年 1月 16日 共通テストがゴールですか?~平山~
こんにちは、担任助手の平山です!
受験生の皆さんは先日の共通テストお疲れさまでした。
自己採点をして一喜一憂、色んな感情があったと思います。
ただ校舎ではボーダーラインや平均点が気になるあまり地に足がついていない様子が伺えます。
みなさん共通テストがゴールですか?
そんなことはないはず。これから二月三月にかけて本命である二次試験が始まるはずです。
まだまだみなさんの受験は始まったばかりです。
心のどこかで過信していたり半ばあきらめかけている人いませんか?
現実と向き合うことは間違っていません。
ですが共通テストの結果を踏まえて手を抜いたり気を緩めるのは違います。
もちろん第一志望校に行きたい。その気持ちは一番に持ってください
ですが今皆さんに向き合ってほしいのは数字ではなく、
今の勉強でやり切ったと言えるのか?後悔はないか?
そこに向き合ってほしいです。これから受験が佳境になっていって辛いことも多くなると思いますが
最後まで手を緩めることなく走り切りましょう!!
2024年 1月 14日 共通テスト2日目!!
こんにちは!!本日は共通テスト2日目です!!
今日は理系科目のテストがありますね。
昨日の共通テストはいかがでしたででょうか?
私立文系の人は試験が終了しました。
当日の緊張感がありつつも上手くいった人、満足のいく結果が出なかった人それぞれいると思いますが共通テストが終わっただけですべての受験が終わったわけではありません。
多くの大学が半月後の2月から始まります。
共通テストは終了したことなので切り替えて次の試験に向かって頑張っていきましょう!!
2024年 1月 13日 共通テスト1日目!!
いよいよ本日は「大学入学共通テスト」ですね。
自分の受験から一年が経つと考えるととても早いなぁと感じます。
新高校3年生は共通テストまで残り1年となりました。これを「まだ1年ある」と捉える人もいれば「もう1年しかない」と捉える人それぞれいると思います。
この1年間の自分の努力がこれからの人生を左右しうるかもしれません。
後悔の残らぬように残された時間を有意義に使ってください。
皆さんの努力が実ることを願っております。
東進では新年度招待講習を行っております。僕たちと一緒に頑張ってみませんか?
お申込み待ってます!!
2024年 1月 12日 明日は遂に!共通テスト本番1日目!
皆さん!こんにちは!
鶴見校担任助手の菊地です!
皆さんご存じだと思いますが、明日13日(土)はいよいよ
「大学入学共通テスト」
が始まりますね!!
受験生の皆さん!!!
今は人によって
・全然緊張していない
・めちゃくちゃ緊張していて集中できない
色々な感情を持っている人がいるかと思います。
(自分は前者の方で思っていたよりも緊張しませんでした)
ただ一度この共通テストを経験した自分から伝えておきたい重要なことが2点あります!
①とにかく時間通りに自分の身を会場まで持っていく
→最悪忘れ物があっても間に合わなければ全て意味がなくなるのでまずは自分の身だけでも受験会場に時間通りに到着するようにしましょう!!・
②「絶対に出来るという自信」を持って受験会場に挑む
自分の気持ちを決めるのは自分自身なので、「自分なら大丈夫」「今まで頑張ってきた」と周りよりも自身を持ってまずは受験会場に向かいましょう!(不安な気持ちでいくのだけは避けましょう!)
高1、高2生の皆さん!!!
もう自分の共通テスト本番まで「残り1年」もしくは「残り2年」になりましたね!
今回の「同日体験受験」を通して、是非自分の1年後もしくは2年後をイメージしながら受験してきて欲しいです!
皆さんが受験する科目全てにおいて合格点に達するために、自分が残り期間でどのくらい勉強しなければいけないのか、今までの勉強方法でちゃんと成績が伸びているのかというところにしっかり向き合う期間にして欲しいです!
自分自身、高校2年生の同日体験受験は
「残り1年間の自分の合格設計をする」
というテーマのもと模試を受験しました。基礎(例えば英単語)が出来ていない状態で模試を受けても振り返りが
単語を覚えていなかったみたいな浅はかなもので終わってしまうため自分が出来る最大限のことはして模試に挑みました。
是非皆さんもこの模試を通して
「なぜこの時期に本番の問題を解くのか」
を考えて模試の受験に挑んでください!